各銀行のATM手数料の見方がわかりません
(1)まずセブン銀行の例ですが、「ATMで使えるカード」とあります。
https://www.sevenbank.co.jp/personal/atm/bank.html
これは、当行(セブン銀行)のキャッシュカードで他行(たとえばソニー銀行)のATMを使う場合(の手数料)なのか、
それとも逆に他行(ソニー銀行)のキャッシュカードで当行(セブン銀行)のATMが使われる場合(の手数料)なのかということがわかりません。
(2)当行(三井住友銀行のキャッシュカード)を他行(たとえばゆうちょ銀行)のATMで使う場合の手数料については三井住友銀行HPの一覧にあるとおりだと思います。http://www.smbc.co.jp/kojin/fee/atm.html
しかし同ページの下のほうで
『当行が手数料を定めている提携金融機関ATMをご利用の場合 (みずほ銀行・りそな銀行・イオン銀行・スルガ銀行等)』
という項目があります。
「当店が定める」のならば、上のゆうちょ銀行の手数料はゆうちょ銀行が決めるということになってしまうと思うのですが、これは異例で、「当行」が「他行」のATMを使う場合、当行がその手数料を決めるのが通常であると考えてよいのでしょうか?
(3)
同HPいちばん下「提携金融機関のキャッシュカードをご利用の場合」という項目は当行(三井住友銀行)のATMで他行のカード(ゆうちょ銀行)のカードが使われるということでよいと思いますが、この場合も「当行」が手数料を決めるのが通常であると考えてよいのでしょうか?
お礼
IYバンクの収入源はATMの利用料で郵貯や他の銀行のキャッシュカードの手数料が入ってくるのですか~、なるほどと思いました。 新生銀行のカードでATMの手数料は新生銀行側が負担しているのですか~、初めて知りました。