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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:wpw症候群)

8年間のwpw症候群とカテーテルアブレーションの関係について考えてみましょう

このQ&Aのポイント
  • wpw症候群とは、心房細動の一種であり、アブレーション手術が適応されることもありますが、全ての症例に対してアブレーションが必要とは限りません。
  • 薬による治療は効果があり、症状のコントロールにも貢献していますが、将来的な発作の再発や薬への依存を心配している場合にはアブレーションの検討も必要です。
  • アブレーション手術は心臓内の異常な電気信号を焼き切ることで、心房細動の発作を防ぐ効果がありますが、悪い箇所の特定が難しい場合には切開手術も選択肢となります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ogasa
  • ベストアンサー率65% (17/26)
回答No.1

WPW症候群でアブレーションをするかどうかということですが、他の病気もたいていそうですが、その医者の考え次第ということになってます。 医者が正しく理解しているかどうか、ということでもあります。 基本的には自覚症状があり嫌な場合、頻回に発作が起きる場合、発作が重症な場合にアブレーションをします。 悪い場所を特定できない云々ですが、心電図をみるだけでは特定できないのがあたりまえです。 EPSという、カテーテルを用いた検査をして、悪い場所(余計な電気経路)を特定するのです。 通常その検査で経路を特定して、そのままアブレーションで焼き切る、というのが一般的ではないでしょうか。 一番良いのは、他の、専門家を受診することです。 こういうのに否定的な医者というのは患者がいくらいっても自分の考えを曲げることはほとんどない、といえます。 最近はセカンドオピニオンといって、かかりつけ以外の医者に意見を聞きに行くことが広まりつつあります。 遠慮せず、専門家の意見を聞きに行きましょう!

junsukemamas
質問者

お礼

お礼を書いたのですがうまく送信されていないようなので改めて、お礼申し上げます。 セカンドオピニオンという言葉に励まされました。 最後受診した医者は病院の待合室で人々の話していることを小耳にはさんだらかなり有名で有能な医師だとのこと。 確かに凄くいい先生でした。先生のほうから話をやめるのではなく、こっちが納得するまで時間をさいてくださいました。結果手術の必要性のないことになりました。 ストレスをかなり強く受けていたということのようです。 しばらくは、静かに見守っていこうと思ってます。 本当に、ご丁寧な回答有難うございました。

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