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水酸化燐灰石の沈着による痛み
昭和58年ころに関節と上下肢の動脈に水酸化燐灰石が沈着している事が発見されました。血液検査や核などの検査では異状無しですがレントゲン及び血管造影では影が写ります。組織検査も受けたのですが原因が現在まで解りません。 症状は関節が赤く腫れて痛み、ボルタレンを服用しています。 静から動へ移動する時、膝や股関節等が痛みます。 血管がだんだんと詰まって細くなってきて血流が悪く歩行が困難です。2分位で脹脛に痛みがきて休まなければなりません。この症例は他に無いという事で治療法がありません。 血管再生に希望を抱いたのですが可能かどうかわかりません。 何かこのような症状に関する情報をお持ちの方教えてください。宜しくお願いいたします。
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noname#211914
回答No.1
お礼
有り難うございました。約20年間、大学病院に通院はしているのですが、沈着している成分が水酸化ということで、原因が解らず、進行状態をみているだけです。 参考資料により、下肢の進行程度が把握できました。無理をしないで、医学の進歩を待ちます。