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ツールバーに「アドレス」という文字が現れます
「スタート」のあるバーの何も無いところを右クリックして「ツールバー」→「アドレス」の順に左クリックすると、バーにアドレスという薄い文字が現れます。以前からあったものなのか、気付きませんでした。これは何なのでしょうか。ご回答、よろしくお願いいたします。
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使い勝手の良い機能とは(私には)思えないので、自分では使っていませんが、利用法としては次のようなことが考えられます。 「メモ帳」をほとんど使うことはない、しかし、時として使う必要に迫られたと仮定します。「スタート」から追って(途中の過程は、OSのバージョンや設定方法によって異なる)、アクセサリ→メモ帳 とクリックしてこれを開きます。この手順は面倒だ、と思ったら、「アドレス」を使うのです。 事前に設定が必要です。その「アドレス」にポインタを当ててダブルクリックすると、これが開きます。もし開かなかったら、タスクバーの何もないところで右クリックのうえ、「タスクバーを固定する」のチェックを外してください。開いたらそこに「%SystemRoot%\system32\notepad.exe」と入力します。 これ以降、「アドレス」の右の「移動」をクリックすると、「メモ帳」が開きます。「スタート」から追うよりは、簡単です。これは「メモ帳」の場合ですが、「C:\Program Files\xxxxx\xxxxx\・・・・」といった、奥深いところにあるファイルを開く手段としては有効に使えるかもしれません。 ちなみに、「%SystemRoot%\system32\notepad.exe」というのは、「スタート」から追ったときの「メモ帳」を(開かずに)右クリック→プロパティ の「ショートカット」タブの「リンク先」からコピーしたものです。「メモ帳」の場合は、それに代えて「C:\WINDOWS\system32\notepad.exe」でも開くことができます。 念のためですが、上記は『一例』として「メモ帳」にしたものです。実際に「メモ帳」を簡単に開きたい場合は、デスクトップか、タスクバーの「クイック起動バー」に、そのショートカットアイコンを置くことをお勧めします。これで、それをクリックすれば一発で開きます。「アドレス」の機能を使う必要はありません(むしろ面倒です)。
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- Marmalade_C
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「アドレス」はブラウザ(HPを開いてるウィンドウ)のところにアドレスと同じものです。 おそらくIME(文字入力のアイコン)で隠れている為に「アドレス」の文字の横に白い枠が現れていないだけです。 普段は出ていないものですから操作ミスで出てしまっただけだと思われます。 表示させた操作と同じように、逆に「アドレス」のチェックをはずしてやれば消えますよ。 よく使う操作、ファイルを簡単に出す為にタスクバーにショートカット機能を追加することが目的だと思いますよ。
- taka451213
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こんばんは。 タスクバーが固定されている状態なのでわかりにくいですよね・・・。 本当はアドレスを入れる場所もあって、ブラウザが立ち上がります。 インターネットがすぐにできる・・・ですが、使えない・・・。 スタート、右クリック、プロパティ、タスクバーを固定する をはずして、確認してみてください。 (^^ゞ
お礼
丁寧な回答で、仕組みが良くわかりました。ウイルスかな・・とか思っていましたので、ウインドゥズの機能と判ってよかったです。どうもありがとうございました。