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胎児が男の子だった場合の妊娠中の職場ストレスについて
こんにちわ。 職場でのストレスが、男性ホルモンを誘発し、胎児が男の子だった場合、弱々しい男性になりやすい、乃至ホモになりやすい、と聞いたことがあります。このことにういて、皆様、何かご存じであれば教えて下さい。宜しくお願いいたします。 職場で男性同様に働いていて、産休を取るにあたっての上司との衝突(現在は後任者も決定して安堵してます)、またそれ以前からきつい言葉(上司陣の機嫌が悪いと、「てめー」、「おめー」言葉が飛び交う)が飛び交う職場でストレスを感じてきました。 このような上司陣のもと働いているので、びくびくするような気持ちも時々ありますし、かなりたくましい気持ちで働いています。そのため、男性ホルモンが私によって独占されて、お腹の赤ちゃん(現在妊娠6ヶ月です)には届いていないのではないかと心配しています。
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質問者が選んだベストアンサー
聞いたことないですね。巷に蔓延している科学的根拠のない健康法、ダイエット法と同じレベルの話ではないですか。 きちんとした科学的文献の裏づけのない風説に惑わされていることのほうが余程問題だと思います。気にする必要はないと思います。 母体の男性ホルモンが、若干増減したところで、胎児さらには、出生後の精神に影響する、とは考えられないんですが。それに胎児自身が Androgen (男性ホルモンです) をすでに分泌していますよ。
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- haruka1234567890
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ストレスの中での妊娠はよくないと思います。 子供のためにも解放しましょう。
お礼
ほんと、ストレスはいいことないですよね。職場の独身貴族が曲者だったりしませんか? みんなが、みんな、パパであったり、ママであったりするわけではないですし。
- yukiti2
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私が聞いたのとちょっと違うので、参考にならないかも・・・ 私が聞いたのは、親(母親)が女の子を欲しいと願いすぎると男性ホルモンが分泌されにくくなり、女性化(オカマさん)するというものです。 第二次世界大戦中のドイツなどで会ったことらしいのですが・・・ 男の子だと戦争に行ってしまうので、女の子が欲しいと願い続けた親が多かったため、その頃に生まれた男性に同性愛者や女性化した男性が多く生まれていると聞いたことがあります。
お礼
なるほど、そんなことがあったんですね。それは母親の強い願いが通じた結果なんでしょうね。ご回答ありがとうございます。
お礼
ご回答いただきましてありがとうございます。 聞いたことがない、と伺っただけでも安心しました。胎児自身も既にホルモンを分泌しているということで尚安心です。