モテル自分とモテない自分

質問

まったくもてないわけではないけれど、どうしても自分の好きな人からは好意を持たれない。いう人いませんか？

これって何が原因なのでしょうか？
たまたまでしょうか？
それとも、やはり明確な理由があるのでしょうか？

なにかご意見あれば教えてください。

回答No.5

noname#76947

人を好きになる時って、
例えば”この人すごい！”みたいな感情ありませんか？
私が好きになる人は皆自分より何かに優れていて、
そこを尊敬したりして、好きになりました。
それは内面であったり、外見だったりもしました。

もし、世の中に私のような人が多ければ…
自分のことを好きになってくれた人、というのは
自分にとってどこか物足りないのです。

なので、同じレベルの人（あるいは凸凹でおぎなえあえる人）
を好きになれたら上手くいくのかなぁと思います。

お礼

回答ありがとうございます。

回答No.4

zion1215

『恋愛の科学』だったと思いますが、本で読んでなるはどなぁって勉強になった事がありました。

結局簡単に言うと、好きな人に対しては
→自分を好きになってもらいたい
→その人の前でいい所を見せたい
→いつもの自分より無理をする
というように、なるらしいです。

ここで大事なのは、まったくモテない訳ではないが・・・って所ですよね！
なんの意識もしない人から好意を持たれるって事は、大前提に、自分にはなんらかの魅力があって、その相手に好かれたいとか、よく思われたいとか、自分を飾るとかしない相手な訳で、極端に言えばその人にどう思われてもいいやって気持ちで付き合うから、素の自分でいられて、そこが相手からしてみれば、魅力的に思うようです。

好きな人に対しては、どう思われたっていいや的な気持ちではいられないですもんね！

極論をいえば、自分からはだれも好きにならないで、常に素の自分でいる事が一番モテるのではないでしょうか？？

お礼

回答ありがとうございます。
そうですね。でも、先にすぐすきになってしまうのです。

回答No.3

TREX555

例えば、あなたが誰かに好意をもったとします。

その時、相手も、「まったくもてないわけではないけれど、どうしても自分の好きな人からは好意を持たれない。」と思っている場合がほとんどです。

＞これって何が原因なのでしょうか？

本人に原因があるわけではありません。
お互いに好意を持つような相手にめぐり合うチャンスなんてめったにあるものでは無い、ということが原因です。

映画やドラマばかり見てて、現実を見ようとしない人が良く持つ疑問ですね。

一生のうちで、出会える異性の数なんて、たかが知れています。

そのなわずかな数の中に、お互いに好きになれる人がいたら、とても幸運なことです。

現実にはそんな人たちは、めったにいないわけですよ。

...（錯覚でお互いに好きになることは良くあることですが、そんな場合は、すぐに別れてしまうので、「お互いに好き」、のうちには入りません。）...

ほとんどの人は、ある程度妥協しながら付き合っているわけです。
男女の間だけでなく、生きるということ自体が、妥協の連続でもあるわけですし。

だからこそ、「好きな人と結婚するのと、好きだといってくれる人と結婚するのとでは、どちらが幸せになれるか？」などという議論が盛り上がるわけです。

「お互いに好きになれる人に出会いたい」、と思うのは当然ですが、あまりそのことにこだわらないで、相手の個性を認め、好きな部分で付き合うようにすれば、嫌いな部分もだんだん気にならなくなるものです。

お互いさまなのですから。

どうしてもガマンできなければ、別れて、新しい人を探すだけです。

お礼

回答ありがとうございます。
若い頃にそうできれば良かったです。

回答No.2

sakichanko

なんとなくわかるような・・・気がします。
自分が好意ある人には
自分を飾ってる部分があって、それが、
自分は少し無理してるのが相手に感づかれてるとか
なのかな。　自分が興味ない人の前では、
素の自分。それが、周りに好かれる。
てことは、好意ある人のままでも
普段のままでいれば、info99さんは
モテモテってことでしょうね＾＾

なのかな・・・と思います。

お礼

回答ありがとうございます。
どうしても自分が好きな人には舞い上がって素が出せなかったのです。

回答No.1

jyamamoto

相思相愛となるコツを教えましょう！
それは「モテル自分」を最大限活用することです。

自分に好意を持ってくれる人が、一人でもいてくれたら、それは素晴らしいことです。その人を無視して、どうして他人を追い求めてしまうのでしょう？

もし、自分に好意を持ってくれている人がいれば、真剣にその人を見つめてあげてください。自分を必要とする人を身近に感じることほど幸せなことはありません。

「無いものねだりより、あるものを最大活用する」それがコツです・・・。

お礼

回答ありがとうございます。
そうなのかも。