- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フェンダーのブロンドフィニッシュ)
フェンダーのブロンドフィニッシュ
このQ&Aのポイント
- フェンダーテレキャスターなどでよく見られるブロンドフィニッシュとは、最初は純白で木目がうっすらと見える仕上がりですが、経年変化でバタースカッチに変わっていきます。
- 質問者は自身の楽器がブロンドフィニッシュであり、10年以上経過しているにもかかわらず変色が主にネックや触れる箇所にのみ起きていることに気付きました。
- 質問者は楽器が全体的にバタースカッチに変化するのか、あるいは今のうちから楽器のお手入れに気をつけるべきか悩んでいます。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
hikasuke01さんのがどんなギターなのかよく判りませんが、昔のギターと違って最近(と言ってもこの20年くらい?)のギターはアクリル系の塗料を使っているので、昔のギターのような経年変化は難しいと思います。 もちろん昔のに近い塗料を使ってるギター(ギブソンやフェンダーなどのリイシューモデルなど高級品)も有りますが。 昔のギターはどちらかというと光(日光や照明)に反応して退色してます。汗や皮脂をそのままにするのはよくないような気がします。それで退色するのかはわかりませんが。 オリジナルモデルというのは楽器店のでしょうか? ブランド名(無名でも)とか、型番とかを書いておけばわかる人がいるかもしれません。
お礼
ご解答ありがとうございました。 そうですよね。アクリル塗料では変化が起こりにくいんでしょうね。 でも、手で頻繁に触っているところだけが変色しているのでやはり、汗か油の作用だと思います。 それと、この場合は退色というよりも純白の上からクリーム色が乗っていく感じです。 しかしやっぱり、まだらのままになりそうですね。