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金銭トラブルと貸したお金の回収
こんにちわ。質問が2つあるので教えてください。 1つ目は9月に知り合いの所でHP作りなどのお手伝いをする事になり、この時に給料は20万と口約束をして始めました。もちろん9月分も払うと約束でHPを作り上げ たのですが、色々な理由をつけられ給料をもらうことができません。10月は仕事らしい仕事はしていないので請求するつもりはありませんが9月分は払ってほしいのです。会社らしい会社でもなく、どういうものかというと、水商売の人を相手としたカウンセリングみたいなもので、水商売向けの雑誌等には広告を載せている位です。ただ、払う事・振り込む等が書いてあるメールは残っています。10月下旬から本人との連絡がとれません。同じ仕事をしている相手側の人とは連絡がとれ、いかにも嘘っぽい理由をつけて私に連絡はくれます。何故払わないのかと本人に前に言った処、声を上げ逆ギレをします。最後には信じろ等の事を言ってきます。まったく怖くはないものの、ああいう人には静かに対処するしかないと思い、お金も払って貰わないといけないのであまり問い詰める様な事は言いませんでした。 2つ目なのですが、この人に30万貸しました。これは一応金銭借用証書に拇印があり、本物かはわかりませんが免許証のコピーを受け取りました。返済期限は今年の12月末です。ただ、11/5に返してくるとなったので、待っていましたが、また嘘っぽい理由で連絡がとれません。2の本当の返済期限が切れ、司法書士等に相談しに行くまでは、とことん問い詰めたり、借用書と免許証に書いてある家に行く事は逆切れをする恐れがあるので避けたいです。ただ1は今すぐにでも貰いたいです。 人を信用するなと思われたと思います。この人を100%信じたわけでもなく、なんとなくでしてしまいました。ただやはり回収したいので、こういう場合、法律的などに違反してる部分はあるのでしょうか。また返済してもらえるのか教えてほしいです。
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ご質問が何かをつかむのが苦労したのですが、ご質問と思われる以下について回答します。 >法律的などに違反してる部分はあるのでしょうか。 ご自身がということでしょうか?特にそのようなことは見受けられません。 相手がということであれば、法律に違反している可能性があるのは仕事を請け負った形式が雇用されたという形であれば、労働基準法違反になります。請負で行った仕事ということであれば直ちに法律違反というわけではありません。 ただ1の代金支払いについて、すでに弁済期が到来しているのであれば、契約違反(法律違反とはすこし異なる)ですから、弁済を要求することが出来ます。 2については契約上は弁済期は来ていないようですから、まだ契約違反とはなっていないでしょう。(契約内容によりますが) >また返済してもらえるのか教えてほしいです。 弁済期が到来しているにもかかわらず弁済してもらえないものについては、法的にも請求することが可能ですし、支払が受けられないときには強制執行などの手続きも使えます。 しかしながら本人に弁済する資力がなければ「存在しない財産に差押」は出来ませんので、どうにもなりません。 法的手続きが大変な場合は、訴訟代理人行為が出来る司法書士(司法書士のうち代理人行為が出来る司法書士がいます)にお願いする方法もあります。 今回は弁護士は費用的に見てメリットはないと思われます。
- gamasan
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法律家ではありません。 まず一つ目 HP制作手伝いとありますが その仕事の内容は 客観的に見て 20万の価値があると思いますか? 実働労働時間がわかりませんし その出来ばえが わからないのでなんとも言えませんが どうも相場に比べて高いような気がします。 確かに約束は約束 契約だから払えと言うあなたの 主張は正しいですが どうやらその人まともな 稼ぎがないんじゃないですかね 2の問題は書面上の期日がまだ先の話なので 最悪そこまでは待たねばならないでしょう 仮に訴訟をしたとして勝ったにしても無い袖は 振れませんから おそらく支払いしてくれないんじゃ ないですかね お気の毒です。
- silpheed7
- ベストアンサー率15% (1086/6908)
少額訴訟制度を利用して、回収できるかもしれません。 相手の住所、氏名は分かってるんでしょ? 弁護士に相談するといいのでしょうが、自分でもできますよ。 証拠を揃えておいて、裁判所でお尋ね下さい。
お礼
御回答ありがとうございます。 相手の住所、氏名はわかります。ただ免許証が万が一偽造でなかった場合ですが・・・。多分それはないかと思います。参考にいたします。ありがとうございました。
補足
文字制限が800字だったので削るのに苦労し、言葉が足りない部分もあったかと思いますが、一応HP作成 など と書きましたので、言い切りはちょっと気分が悪いです。そう言われるからには専門的な事を書いてほしかったです。今から書く分で20万にも満たないかもはしれませんが書きます。ネットでの管理と、メールでのカウンセリング対応やその他にも広告や配るテッシュなどの作成依頼、他色々ありました。実働労働時間は月~金の10時~17時となっておりました。また自宅勤務も多かったのですが必ず勤務時間はパソコンの前にいてすぐ連絡がとれる状態を保っているのが決まりでした。事務所に呼ばれる時はすぐタクシーで向かい、代金等はもらっていました。 <補足の補足> これから足りない部分は補足していきますが、できれば解決へと導かない、人間的な指摘は避けてもらいたいです。