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細木和子さんの「女性の味方です」について。
この間あるテレビ番組で、細木和子さんが 「私は女性の味方です。」と言っていました。 セリフは忘れてしまいましたが、女性にとって住みにくい世の中になってしまったので、少しづつテレビで女性に厳しい意見を言いつつ、実は女性にとって住みやすい世の中に直していっているんだと発言されていました。 どんな意味か詳しくわかる方いらっしゃいますか? 是非教えてください。
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こんばんは。細かいところは忘れましたが、、、。 「私は男尊女卑ではない。男女同権であることは当たり前。しかしだからといって男女は同質ではない。それを理解していない女性が男と同質だと勘違いしてなれもしない男になろうとして失敗している。」 「男女の本質の違いを理解できないレベルの低い女性があまりにも多いので厳しい意見を言わざるを得ない。またテレビという媒体は時間が限られているので、説明を省いて結論からズバッといわなければならないのでおのずときつい言い方になる。」 「しかし女性には早く本当の女性の本質を理解し男を立てつつ美味しいところは全部女性が持っていくような、手のひらで男を転がすようなそういう女性になってほしいのであえて厳しい意見を言っている。私は女の味方です。」 要するに男女同権であるからといって男女の役割が同質ではないと。それをすぐ男女差別や男尊女卑に結びつけるのはナンセンス。女性は早くその本質を理解し男どもを手玉にとれ!と叱咤しているのでは?と感じました。 まぁこういう考え方は昔から普通にあるので特に彼女のオリジナルな思想ではないですね。失礼しました。
お礼
どうもありがとうございました。 男女同権や平等を男女同質と同様に思い込んでいる女性が 失敗して苦労を背負い込んでいる、という訳ですね。 そんな勘違いの世の中にしてしまったのはレベルの低い女性ってことでしょうか? その、レベルの低い女性ってとんなタイプなのか気になります。