永野護の「ファイブスター物語」(ファイブスターストーリーズ)(角川書店)5つの星の壮大なSF作品です。
三浦健太郎の「ベルセルク」(白泉社)中世ヨーロッパ風の世界を舞台にしたファンタジーの傑作です。
奥浩哉の「GANTZ」(集英社)一度死んだはずの玄野計は何故かアパートの一室に召喚され、命をかえたゲームに参加することになる。
宮崎駿の「風の谷のナウシカ」(徳間書店)世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。
大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。
荒木飛呂彦の「ジョジョの奇妙な冒険」(集英社)ジョースター一族にまつわる怪異なストーリー。
原哲夫の「北斗の拳」(集英社)核で滅んだ世界を舞台に、北斗神拳の使い手ケンシロウの生きる様を描く。
高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。
ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。
高橋留美子の「うる星やつら」(小学館)説明不用の破天荒ラブコメものの決定版。
高橋留美子の「めぞん一刻」(小学館)未亡人にあこがれる少年の恋の話。
新谷かおるの「エリア88」(小学館)中東で戦闘機を駆る傭兵たちのストーリー。
一色まことの「花田少年史」(講談社)ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。
永井豪の「デビルマン」(講談社)人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・
吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。
吉田秋生の「YASHA」(小学館)世界の人口を調整するために作られた悪魔のウィリスと、天才の双子の物語。
那州雪絵の「ここはグリーンウッド」(白泉社)男子寮生活を楽しく描いた作品。
成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。
羅川真里茂の「赤ちゃんと僕」(白泉社)母親を亡くした小学生の子育て奮闘記。
日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。
高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。
萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。
一条ゆかりの「有閑倶楽部」(集英社)男女6人の高校生が様々な事件に挑む。
庄司陽子の「生徒諸君!」(講談社)6人の男女の友情と成長を描いた名作。
大和和紀の「あさきゆめみし」(講談社)光源氏と彼を取り巻く女たちの物語。
大和和紀の「はいからさんが通る」(講談社)大正時代を舞台に強く生きる女のストーリー。
山岸凉子の「日出処の天子」(白泉社) 飛鳥の時代を生きた聖徳太子の生き様。
お礼
いっぱい教えてくださってありがとうございます。 読んでみたいと思います。