• ベストアンサー

アメリカ永住権代行サービス。

いつも、抽選でえらばれるアメリカ永住権DV-2006の代行を使って申し込んでます。1回、1万ぐらいとられます。 そこで質問なのですが、やはり自分で申請するやり方は 難しいのでしょうか?また自分で行うにはどうすれば、 いいのでしょうか?ネットで調べても代行業者はでてきますが...。 英語は苦手な方でe Bay程度でアメリカの方と取引する程度です。 自分で永住権を行った方、感想、経験談を教えて下さい。 DV-2006はなにか特別なんですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • CATLIN
  • ベストアンサー率48% (279/577)
回答No.2

抽選方式の永住権の申込は業者を使ってやる必要はありません。 自分でできますし、手数料を払って業者から申し込むようになどとはINS(現・USCIS)のサイトのどこにも書いていません。 ただしもし申込みに間違った箇所があればそれだけではねられてしまうので、英語が苦手な国の人は代行サービスを使うのだと思います。 難しいかどうかはわかりませんが、申込要項のサイトの英語がわかれば大丈夫です。 以下のサイトがアメリカ合衆国の移民局の公式のサイトです。 もしこのサイトの英語が難しいようでしたら、ご自分では申し込まない方が無難かと思います。

参考URL:
uscis.gov/graphics/services/residency/divvisa.htm
legs
質問者

お礼

ありがとうございます。 ちょっと自分で、紹介して頂いたサイトみて 調べてみます。ありがとうございます。!!

その他の回答 (1)

回答No.1

永住権に応募したことはこれまで何回もあります。 残念ながら当たったことはありませんが・・・ 永住権の応募は自分で行うことができます。 ただ、貼る写真の種類やサイズなどの規定がありますので、これをきちんとそった書類がご自分で作成できなければなりません。 それが無理、あるいはめんどくさい方は代行のサービスに頼んでいるようです。米国サンフランシスコのNPOは50ドルで代行を引き受けておりました。 かなりのめんどくさがりやの私ですが、経済的に余裕がなかったため毎回自分で応募しておりました。難しいと感じたことはありません。 その他のご質問に対しては回答を持ち合わせておりません。ごめんなさい。

legs
質問者

お礼

ありがとうございます。 代行って結局当たる可能性ないのに、手数料とるのは 美味しいはなしですよね。今までやられてた自分がはずかしいです。

関連するQ&A