入りません

質問

私はまだ処女です。この前、彼氏とエッチをしようとしたんですが、濡れているのに彼のが入りませんでした。しかもこれで２回目です。原因は私のあなが小さすぎるためなんですけど、どうしたらいいでしょうか？ちなみに彼は童貞ではありません。

回答No.4

koikekoike

私も半年くらい入りませんでした。
そのため、入れる物を段階的に大きくしていきました。始めは指１本、次は２本・・・他の物も使いましたよ。抜けなくなると困るので、長い物が良いと思いますが、よく登場したのは旅行用の小さいヘアスプレー缶（底の方から入れる）など。
入れる前にアルコールティッシュで拭いて枕元にスタンバイさせておきました。

回答No.3

ARAKOME

膣口が狭いからと言って性交が出来ないのであれば
到底出産は出来ないことになります。
ペニスと赤ん坊の頭の太さを比べて見れば一目瞭然。

入らないのは、挿入の為の準備が十分でないだけです。
相手の男性が、童貞でないとか、経験がある、
程度では、ただでさえ緊張しがちな処女を
苦痛なしに初体験させる事の方が難しいでしょう。
経験豊富で優しく接してくれる男性が相手なら
初体験であろうと苦痛も出血もなく挿入は可能です。

回答No.2

sweetie2004

こんばんは。初めてのＨ、いい思い出になるといいですね。

　今のところ、２回試して入らなかったとのことですが、初めて挿入するときは、緊張していることもあり、うまく入らないことが多いようです。Ｈする際、女性の膣は“濡れる”ことによってやわらかくなりますし、その粘液が潤滑液の役割を果たしますので、入りやすくなっています。ですが、初めてのときは、それまでに男性器のように大きなものを入れたことはないでしょうから、入り口も中も小さく縮んだ状態にあるはずです。また、入り口付近にはにはいわゆる「処女膜」というひだのようなものがありますよね？この膜には穴が開いていますが、それは男性器が入るほどの大きさではない場合が多いですから、初めての時にはなかなか入らないのです。（また、男性器の挿入によってその膜が裂けることが、痛みの原因の一つでもあるわけですよね。）

　ですので、最初の何日かは挿入を目指すのではなく、指などで易しく愛撫してもらいながら、少しずつ入り口を広げてゆくようにすれば良いのではないでしょうか。それでも痛みなどはあるかもしれませんが、彼が優しくしてくれれば、次第に慣れてくるはずです。

　そしてある程度慣れてきたら、最初は先の方だけ挿入するようにし、痛かったらとめてもらう。それから少しずつ奥まで入れてゆき、痛いと感じるうちは動かすのはやめてもらう。そうやって、何回も時間をかけていけば、そのうちちゃんと、一緒に気持ちよくなれます。

　彼に中に入ってもらいたい、彼にも気持ちよくなってもらいたい、と言う気持ちから焦ってしまうのかもしれませんが、少しずつ進めてゆけば大丈夫ですよ。おそらく、あなたのものが特別小さいということもないと思います。ほとんどの人は、何回も試して、やっと中まで入れられるようになるみたいですし。彼も、あなたのことを大切に思っているならば、無理に入れたりはしないでしょうから、ゆっくり、焦らず、いい思い出にしてください。

回答No.1

nobuchi

まずは落ち着いて考えてみて下さい、
女性は出産する時に、どれだけの膣口になりますか？
正常な体ならば、膣は大きくなるようにできてますから、今　狭くてもいずれは受け入れられるようになるはずです。

文章だけで断言できる事ではないので、こういう事もありますよ、って意味で以下を紹介しますね。

大きく分けて三つのケースが考えられます。
『精神的原因』
いわば緊張したり、不安などで筋肉が収縮してしまうものです。不安を取り除くよう2人で考え、十分に愛撫しながらチャレンジしてみましょう。

『肉体的原因』
まだ年齢が若かったり、未成熟であると膣やその周りの筋肉が硬い場合があります。多くは年齢と共に解消されていきます。
また、もともと小さめの場合、彼に指でしてもらったり、自分で指を使いマスターベーションなどして徐々に挿入に慣らしていくのがいいでしょう。決して無理はせず、十分に濡らしながら、少しづつストレッチのような感覚で挿入の感覚に慣れて行く事です。

『疾患が原因』
稀に発育不全で膣口が小さい方がいます。
この場合は然るべきお医者さんに相談します。

　→参考
クリニックのQ&Aから
「セックスがうまくいかない～挿入ができない～」
http://www.so-net.ne.jp/familyclinic/clinic/gairai/main1_0806.html

とあるサイトの相談コーナー
「入らない」
http://www3.plala.or.jp/ssdsystem/q&a154.htm