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こんなことってある?
最近ヘッドランプバルブが切れたので交換したんですけど数日後にまた同じところが切れました。バルブにつなぐ線の先の金具をカバーしているプラスチックが溶けて変形していました。もしかしたら…と思ったのが、ブラックライトとネオン管を同時に点けたときがあって、それが影響したのかな…なんて思っちゃったりなんかしたんですけどそんなことってありますか?
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現況を見ずに判断はできないので一般論のみになります。 メインのバルブには大電流が流れるのでわずかな接触不良も過熱の原因となります。 接触不良には、汚れ、無理な取り外し等による変形と接触圧の減少も含まれます。 一般的なハロゲン電球の寿命はバルブ温度や電流に敏感です。
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- M111
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おそらく、数日前に交換したときにはまだカバーは溶けていなかったのでしょう(さすがに気付かないはずは…)。 ですから、その時点から次に切れるまでに変更のあった箇所が一番怪しいです。 何もいじっていなければ、まず疑うべきは、交換時にさわった部分でしょう(交換を自分でされたのかどうかわかりませんが)。 基本的に、ある程度の温度までは、バルブは温度が高い方が切れにくいものです。やはり、高温になってコネクタ周辺が溶け、それがきっかけで何らかの原因でバルブが切れた、と考えるのが自然かと思います。 #1でpotemkinさんが原因を多数挙げられてますので、まずはそのチェックでしょうか。 また、それ以外では、バルブ表面の汚れも考えられます。「汚れると切れやすい」というのは、大抵のバルブでパッケージに書いてあると思います。本来逃げるはずの熱が逃げずに反射され、高温になりますので、上記のシナリオにも一致します。 あるいは、ライトの表面に亀裂が入って内部に水が入り込んでいないか、バルブのブーツはきちんと取り付けられていたか、など確認されてはいかがでしょうか。
- minapiyo
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前に車検非対応の明るさを車検前にかえればいいか と思って取り付けしましたが1ケ月くらいで切れてしまいました。 明るい分寿命も短いと聞きますが、衝撃とかにも 敏感と聞きました。高かったので以後は車検対応品 取り付けてます。汗
- potemkin
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他の電飾で過電流が流れたとしてもそっちのヒューズが飛ぶだけで、別系統のヘッドライトが切れることとは無関係だと思います。 もし同系統から電飾の配線を取っているなら、自作の場合は怪しい可能性もあります。 ヘッドライトの右でしょうか、左でしょうか、そちらのコネクター或いは配線に問題があり、高熱でバルブが切れたのかもしれません。 配線の傷や半断線、コネクターに緩み、金属片などの異物が付着していたり、常に水滴にさらされていたりしてショートの原因になったりしていないか、チェックしてみて下さい。 または許容以上のハイワッテージのバルブを入れた場合、熱でライトが変形する場合もあるらしいです。 どちらにしても原因を突き止めないと再発・車両火災の恐れがあるので怖いですね。自分でよく判らなかったらショップに相談しましょう。