ラッキーなことに楽して給料をもらってる人いますか？

質問

仕事は厳しく辛い、その対価としてお金をもらってるというのが普通ですよね。
でも、私は楽してるけど、給料は普通にもらってる人みえますか？

私の知り合いは、今日は何しようかなってくらいの仕事量しかなく、正社員からパートになりましたが、社長から気に入られていることもあって、正社員と同じ時給をもらっています。
（従業員は100人程度）

こんなラッキーな人っていますか？

回答No.1

are_2023 · ベストアンサー

私は国内社員4000人くらいの企業に勤めてます
管理職は嫌いだから管理職試験を断って平社員を続けてます
残業も嫌いだから定時で帰ります、年間の総残業時間は10時間以下です
仕事は自他ともに認める速さです
品質や環境の国際認証を受けてるから定期的に監査があります、その議事録は監査が終わった30分後には4時間分の議事録を作り提出できます
他の記録係の人は録音し文字起こしするから議事録作成に2～3日かけてます
自慢では無いが仕事が早いから時間は余ります、だからここに書く時間も生まれるのです
評価が良いから給料も良い、特に賞与は評価による加算が大きいので1期で100万円をこえる賞与をもらった事もある

お礼

回答ありがとうございます。 楽な仕事というより、優秀な社員ということですね。そういう残業が少ない人の、残業代を増やす方が正しいあり方だと思います。

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回答No.3

nagata2017

ずいぶん昔の話ですが　模型などに使う小さい電球がありますが
そのガラスの部分を作っている人がいました。
その仕事をしている人はその人だけみたいな感じで
細いガラス管をバーナーであぶって溶けたところでぷっと息を吹き込むと1~2mmの電球の玉ができます。
できたものは全て買い取られて行きます。
単価は100円ぐらいだったかな。初任給が2~3万円のじだいの話です。
単価100円で1時間100個以上
来客とおしゃべりしながら　ぷっと吹くだけで時給1万円以上
その頃　私は職人の見習いで月給6000円　三食つきだけど。
そんな仕事もあるんだなと思っていました。
麦球という名前で模型電車などに使われる電灯です。

お礼

回答ありがとうございます。 手に職があるってやつですね。

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回答No.2

bio999

＞仕事は厳しく辛い、その対価としてお金をもらってるというのが普通ですよね。
と思わされてる人が大勢いるというのが現状かと思いますが、それが不通だとも、良いとも感じません。

好きな事（自身の特性を活かして）をして稼ぐ事が一番良いです。
勿論、他者からお金を得る以上、消費者とプロとでは例えパートであったにせよ責任や誰かからもてなして貰える訳では無いので一般的にはサービス提供者としての覚悟は求められますが、音楽にせよ、スポーツにせよ、事務にせよ、エンジニアにせよ、やはり自身の特性に向き合って仕事を選ぶ事が重要ではないでしょうか？
嫌いなもの事をお金の為に無理やりやる事程、自身にも他者にも悪影響な事はないかと感じます。
好きであるからこそ、サービス提供者としての苦も相応に対応できますし、相手から、上司から、仲間から、それぞれ良い評価が得られて好循環が生まれる機会となると私は考えます。

お礼

回答ありがとうございます。 その好きな仕事でも、仕事はきついです。

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