EP-803A 廃インク吸収パットの交換

質問

廃インク吸収パッドの吸収量が限界に達した。交換可能か？

※OKWAVEより補足：「EPSON社製品」についての質問です。

回答No.5

jh2eck

5年位前に、アメリカのyahooにエプソンプリンターのリセットソフトが安価にありました。EP-803A用を買い、廃インクパッドはドラッグストアで、化粧用の板状の綿を買って、はさみで形に切って、使っていました。
　合計で1500円くらいで、その後　3年ほど使用しました。
　ネット検索などで、2日ほど、実交換作業は　1時間程度で、簡単でした。
　　残念ながら、印刷紙の給紙のローラーが　すり減って、給紙が出来なくなり、買い換えました。
　今までに　どのくらい印刷したかで　試みるかきめてください。

お礼

有難う御座います

回答No.4

papis

公式情報としては
https://faq2.epson.jp/web/Detail.aspx?id=1859
にまとまっていますね

x05世代以降で、廃インク吸収パッドの交換のみを修理期限満了後の機種にも提供するサービスが始まっていますが、
803Aの世代はこのサービスの対象外です

発売から15年、廃インクが結果的に非公式手順で復帰したとしても、
周りの電気系回路などもくたびれてくる頃。
液体ｘ電気という、ひとつ手違いがあれば簡単に発煙発火に至るようなものを、公認店舗以外で直すリスクは背負うものが大きすぎますし、それをおいそれと第三者に推奨するなどできないですね。

そろそろお買い換えをお勧めします。
https://www.epson.jp/products/printer/cpnavi/
左下の絞り込み条件で、
「交換式メンテナンスボックス対応」にチェックを入れて絞り込むと、
今回の元凶となった廃インク吸収パッド方式ではなく、
メーカーでの修理ではなく消耗品として自分で替えられるタイプがエプソン機では多くなってきていますので、
質問者さまのようにより永く使う上では、
修理期間よりも消耗品の方が長く提供されますから優位性があると言えます。
検討されてみてはいかがですか
EP-803A相当であれば、EP-887Aまたはその昨年モデルEP-886Aが直接の後継に相当する機種ですね

お礼

有難う御座います

回答No.3

tonmatangu

大東商興LLC合同会社は信頼有る会社です。
本商品はメーカーへ確認の上で出品しております。
弊社では元メーカー技術者が作業を行っております。

俺のプリンタ－はEP-10VAで１月に大東商興さんのエラ－解除とパット交換処理しました。

プリンタ－の分解パット交換も絵図を見ながらビスを外しての遣るので簡単です。
エラ－解除もプログラムを立ち上げて英語表示なら日本語表示にJYAPANを選択すれば日本語表示に成る。

https://store.shopping.yahoo.co.jp/daitoshokollc-pc-prt/pad-wic-ep-803a-ep-803aw.html?sc_e=syia_algisr_tl

お礼

有難う御座います

回答No.2

tonmatangu

自分でエラ－解除してパット交換は可能です。

お礼

有難う御座います

回答No.1

emsuja

廃インクパッドの交換は基本修理扱いとなります
こちらを見ると EP-803A の修理対応期限は 2018年3月末となっていてもう修理は出来ません
https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/ep-803a.htm

EPSON では、緊急避難的に廃インクパッドの短時間だけ使えるようにするソフトや、例外的に廃インクパッドの交換だけを行うサービスも行っていますが EP-803A は古すぎて対象機種には入っていません。
廃インクパッドは交換だけでなく、廃インクパッドの使用量を管理するカウンターのリセット作業も必要ですがそのツールは非公開です。
ネットで検索すればご自分で対処された方の情報にヒットするかもしれませんが、かなりハードルの高い作業になります。

2010年秋のモデルでもう12年以上ご使用になられたプリンターです、そろそろ交換を考慮されたほうが宜しいかと思います。
尚 EPSON の最近のモデルは、廃インクパッドの交換がタンク方式で使用者が自分で交換できるように考慮されています。

お礼

有難う御座います