そのまんまの意味でしょうか？

質問

彼氏と大きな喧嘩をしてしまいました。
浮気をしたとかではないのですが、些細なことで私が嘘をついてしまい、人間として信用が出来ないと言われてしまいました。
先ほどラインで話し合い「もう信用が出来ないから、男女の関係も勿論成立しないのは分かってると思う。」と言われてしまいました。

これはもう別れるのもあなたは分かってるよね？というそのまんまの意味ですよね？別れるとははっきり言われてないのですが、大人だからその意味を理解して何も聞かないのが正解ですよね…？

宜しければご教示ください。

回答No.6

blazin · ベストアンサー

聞いても良いけれど、聞けば聞くほどあなたの株は落ちる。事の重大さが全然分かっていないから聞いているという悪循環。分からない奴とはそもそも付き合えない。あなたの評価は更に下がる。彼からすれば、嘘は心の「濁り」。一旦濁りが生じたら、クリアな視界は二度と戻らない。嘘という不純物を混ぜ込んできた奴を、ピュアな心で受け入れる事なんて出来ない。それが、あなたが振られる（であろう）最大の理由。仮にあなたが、今後彼に一つも嘘を吐かないとする。でも、彼にはそれは重要じゃない。何故なら、今後あなたが嘘を吐くかどうかに「関係無く」、彼はあなたに対してまた嘘を吐くのでは？(吐かれるのでは）？という懸念を持ち続ける事になるから。彼は好きな人は、信じた人は疑いたくないという人。相手の裏側になんて周りたくないと思っている人。だからこそ、一旦嘘を吐かれて心が濁ると、その相手自体がストレスになってしまう。彼女を疑ってしまう(警戒する)事自体が大きな心的負荷だから。本当はやりたくない事だから。今後どれだけ清廉潔白に対応しても、またやらかす「かもしれない」は永遠に付きまとう。それをゴクンと飲み込んで、疑いながら(不信を残しながら)付き合うのは苦痛でしかない。そう考えている彼とのこれから。あなたが今漂っているレベルは凄く浅い。彼が何故そう言っているか？(言わざるを得ないか？）を全然分かっていない。そういう意味では厳しいのかもしれない。聞く聞かない問題以前に、彼が一番苦しんでいるコアの部分を分かっていないから。そう言われてハッとする感覚があなたにあるかどうか？ただざっくり大喧嘩をして、心を閉ざされて、もしかしてこれで終わりかも？そのレベルで考えているなら厳しいという事。もし彼との関係を何とかしたいなら、彼に与えた苦しさを誰よりも出来るあなたにならないと。彼の心の濁りを誰よりも分かるあなたにならないと。それが本当の「大人」なんだと思うからね☆

お礼

やっと心の整理がつきました、ありがとうございましたm(_ _)m

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回答No.5

Granpa1969

最初にピンと来なかった点。
嘘って今回だけの事ですか？
たった一回でそこまで言わせたのなら些細では無いと思いますが。

今までの積み重ねで今に至ったのなら・・・
駆け引き以前の問題で、終わりにした方が良い関係です。
信用の修復って、そう簡単には出来ませんから。
まぁ、大人なら、そこまで言われたら判りますわね。

ただ、質問者さんがスッキリするために敢えて明言して貰うのもアリです。

回答No.4

るーらー（@mgmclub）

はじめまして

浮気ではなく
もちろん些細な事を嘘にしたのは間違いですけどね
答えなければよかっただけのことだとも思いますし
でもどちらにせよ
信頼ではなくて信用が出来ないレベルの話であれば
その程度で別れてしまうくらいの好きだったわけですよね
そういうことですよ

人を本気で好きになるとそう簡単には別れられないじゃないですか
時間が勿体ないです次に行きましょう

回答No.3

mario0529

そのまんまの意味で、お互いに関わりあうのはもうやめましょうという事を相手は伝えたいのだと思います。

回答No.2

retorofan

あなたが察知したとおりで、そのまんまの意味です。
それにつけても、現代風そのままのような人間関係ですね。
ヒトとヒトとの関係を、相手の顔も見ずにラインでいとも簡単に
切ってしまおうなんて・・・。

相手が書いてきた文の真意を探って付き合いをどうしたらいいか？
そうじゃなくて、
自分が相手に対してどうして欲しいかを
確認したほうがいいんじゃないでしょうか？
もちろん、お互いに相手の目を見つめ合ってリアルの世界で。

回答No.1

bladevortex

もちろん、あなたが想像している通りです。
冷たい追い打ちをかけるようですが、他人に質問するまでもなく理解できるべき事柄ですよ。頑張って。変な方向にポジティブ思考しちゃダメです。自分の直感を信じましょう。

「自分の勘違いの可能性もあるかも」と思われたから質問してみた…のではないかと思いますが、恋人としては完全に破綻し、友人としても関係は成り立たず、知人として「顔を合わせば挨拶ぐらいする」の関係も望まないという意味です。

ついた嘘がバレた上に対等に喧嘩をしようと考えたのか、大喧嘩の最中に嘘をついたのが決定打になったのかは興味がありますが、釈明の余地も無さそうなので諦めるのが平穏そうです。

一方、突き放すだけ突き放した後で、あめをぶら下げて服従させようとする男は世の中に一定数います。
今後、万が一、相手からコンタクトがあってもそれは和解の提案ではなく、「あの喧嘩の後の”もう信じられない”は、私を支配下に置こうとする作戦だったんだ(信用できないというのは方便で、私が懇願して哀願して服従するのを期待しただけだったんだ)」ときちんと読み替えてください。