30代の男ですがどっしりしたいです

質問

30代の男ですが、自分に自信がなく緊張しやすくすぐにテンパってしまいます。昔からすぐにキャパオーバーしてしまいあたふたしたり天然行動が目立つ人間でした。自分で言うのもなんですが、可愛がってもらえるタイプで人間関係は良好なことが多かったです。
父や男兄弟もいますが、みんな自分のような男らしくないタイプなので遺伝かなと諦めもあります。
ただ、仕事もできない方ですし全くモテません。
デートなんかもすぐに緊張してしまいます。とにかくアドリブに弱く対応力に欠けます。ユーモアもなく、冗談もすべるのが怖くて相当仲良い人の前でないとなかなか言えないです。
たまに自信がありどっしりとした態度の男らしい人を見ると羨ましく思ってしまいます。10代の頃から映画やドラマに出てくるような、そういう男になりたいと思い続けていますが男らしさからはかけ離れた人間になってしまいました。
年をとると勝手に渋くなれると思っていました。
どうすれば自信に満ち溢れた内面がかっこいい男になれますか？

回答No.5

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）

a) 男らしさとは、精神性です。お金や物欲、快楽、見栄などには目もくれず、高い精神性、真理や正義には敏感であること、そのような精神面の価値観が揺るぎないことが、自信のある態度を生むのです。
日和見でない、動じない価値観、精神性の高さが、真の男らしさであり、少なくともプラトン哲学くらいは知っていなければなりません。

回答No.4

karawane

アナタ様のエネルギーの 98%を
私生活を充実させる為に注ぎ込んで、職場では、
残りの 2%のエネルギーで与えられている
ミッションを完璧に遂行し続けるように
しませんか。

私生活では、怡しみながら
可能なことを
増やしませんか。
（創作）料理・芸術の実作・ダンス・
デザイン（＝服飾 or 工業）・無償カウンセリング
（＝人生相談を含め多くのテーマで）・
ご近所の落ち毀れの子供達に無償で勉学を
教える・諸種のヴォランティア活動etc. を
行っていれば、緊張などとは無縁になりますよ。

ユーモア、特に、ブラック・夕―モアは
誤解を生じさせてしまいますので、極めて
危いので、無理に、ご縁を持つ必要性は
ないです。

自身に嘘をつかず、自身を騙さず、
自身を欺かず、自身に正直に、喜びや悲しみを
シェアしながら、有るが侭を、
有るが侭に受け容れて暮らしていれば、
OKですよ。

日々、「４つの喜び日記」：
《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・
喜ばれたこと》が書ける
暮らし方をしませんか。

「Don't find fault, find a remedy. 　（Henry Ford）
（＝あら探しをするよりも改善策を考えなさい）」

［毎日が新しい一日
　　　　　毎日が新しいスタート　（加山雄三）］
［Tomorrow is always fresh with no mistakes in it.
　（Thomas Jefferson）］
［Every day is a new day.[＝毎日が新しい日なんだ]）　
　　　　　（Ernest Hemingway　『老人と海』）］
といったスタンスで、進めてみませんか。

Buona Fortuna！［＝Good Luck！ ＝薩婆訶（そわか）］
Ciao.

回答No.3

Japadize

プライドを捨て去るだけでも変わるのでは。
緊張とか怖いとか、プライドが失敗を許さないのかもしれません。

回答No.2

okvaio

オオタニサンを見習ってください。
彼は、才能もありますが努力の人間です。
常に開拓心があり、行動し、反省します。
でも、後悔はしていません。
常に前を向いて歩いています。
物事、ただ考えていただけでは前に進みません。
行動することが自分の糧になると思います。

回答No.1

eroero4649

修羅場をくぐるしかないですね。男は修羅場をくぐることで強くなるのです。仕事でも男女でもなんでもそうです。
戦場に行けば、ちょっとやそっとのことで動じない男になるか、ストレスで精神が崩壊するかどちらかです。