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家族についての悩みです。

軽度鬱と診断された旦那について悩んでいます。 現在、駐在2年目なのですが夫が会社で日本人と合わずストレスがあり鬱と診断される前からカウンセリングを受けていました。 周りにパワハラをされて鬱になった方がいたようですが旦那はされているわけではなく、ただ組織のやり方?に不満があるようでした。(もちろん外国での仕事というストレスもあると思いますが、嫌な人なんて職場には必ずいると思うんです。) カウンセリングも何回も受けている途中で鬱と言われたそうな雰囲気をなんとなく感じていたのですが、最近診断され何故か嬉しそうに「鬱だって〜」と帰ってきて正直もやもやします。 (そもそもなんでカウンセリング受けてたのかも良くわかりません。) 多少眠れない等の症状はあったものの、診断された翌日から突然ご飯が食べられなくなったり、ぼーっとしてみたり、寝込んでやる気がでないと言ったりして「自分病んでるな〜」と言い始め、自分でそっちに向かっていっているようでいまいち優しくできず私が自己嫌悪に陥っています。(診断されるまで多少はあったもののそんな色々症状があったわけではないのに急にそんな症状が出始めるものなのですか?) 学生時代の体調不良も「あれは鬱だったのか!」や、少しでも体調が悪いと全て鬱のせいにしようとしているのも、「鬱はこれをしたらいい」など聞いた事調べた事を全て鵜呑みにしているのも聞いていて疲れます。 上司にも診断される前からカウンセリング受けている事をにおわせていたり、現在優しい言葉をかけてもらいお休みをもらったら嬉しそうな顔をしていたりとなんだか子どもに見えます。 正直私自身が、周りからドン引きされるような過酷な職場だったので感覚がおかしいのかもしれませんが、かまってちゃんに見えて仕方がありません。 帰国したら子どもを産もうかと話をしていましたが、同棲時、仕事をしつつ家事をほぼ全てやっていた時期があったのでそうなるのは嫌だと伝えた結果、旦那が仕事を頑張り私は仕事を抑え家事をするという話になっていました。(もう産む気はありませんが) 女性の社会進出に文句を言ったり、高卒を下に見たりしているわりになんだか情けない姿を見せられてなんか悲しいです。 自分がそんな弱いのにあんな偉そうな事言えるのか…という気持ちになってしまいます。 私も沢山話し合いをして仕事を諦めついてきましたが、自分の調子が悪いと「早く転職して帰る」調子がいいと「でもやっぱり勉強し足りないからまだいたい」など聞き流せばいいのですが正直疲れます。 私も家族も友達もいないのを覚悟してきているのに振り回されて嫌な気持ちで優しくできません。 もう私が働くから帰ろうと言っても、「まだ仕事が中途半端だから区切りがいいところまでいたいんだよな〜」と言われ自分の事しか考えてないじゃんという気持ちになってしまいます。 上司に詰められていたわけでもないのに、パワハラのせいにしようとしている発言もドン引きしました。 もうどうしたら良いのかわかりません。 慣れない土地で迷惑をかけてしまっている事もあるのでできれば優しくサポートしたいのですが、気持ちがあまり向きません。 自分が酷いやつだなとさえ思えてきます。 優しく声はかけているつもりですができているかも分かりません。 いつも通り過ごしてあげれば良いのでしょうか? 愚痴のようになってしまいすみません。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • pien1214
  • ベストアンサー率50% (1/2)
回答No.1

旦那様がなれない環境なのも分かりますし鬱になってしまうのも納得です、ですがそれを盾にするのも違うと思います。恐らく旦那様は鬱ということにして休みたい(体もそうですが心を)のではないのでしょうか?それは悪いことではないですし休みは誰でも必要です、ただそれが行き過ぎた、というかあからさまなのではないでしょうか?少しそっとしてあげて本当にきつそうならサポートをしてあげる、で良いと思います、今までも主さんはとっても良いサポートをしているように見えますので自己嫌悪などせずに暖かく見守ってあげれば良いと思います。

Ramune1218_
質問者

お礼

私も旦那も少し落ち着いてきたので少し距離を取りつつ、様子を見ていこうと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

回答No.2

あなたの現在の混乱の原因は 夫です。 (投影性自己同一視) 一度、夫と距離を取ってみるのも 良いかもしれません。 (離婚しろって事じゃないですよ。 寝室を別にするとか、 食事を別にするとか、 お出かけや散歩などして夫と一緒の時間を減らすとか、 少しだけ夫と距離を取ってみて、 心の変化を観察するのです)

Ramune1218_
質問者

お礼

投影性自己同一視を調べました。 あまりピンときませんでしたが、勉強になりました。 少し距離をとってみようと思います。 ありがとうございました。