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水商売の女と食事に行く夫

2024/08/12 23:23

60代前半の夫が会社の会議だと嘘をついて、 20代後半の女性と二人で食事をしていました。問いただしたところ、相手は以前通っていた”女がいる店の店員”で、今はもうその店はやめて違う店にいると言います。過去にも何度か、二人で食事をしたそうです。本当に食事だけだと言っていました。新しい店に来てもらうための営業として、夫に近況報告のLINEで連絡してきたので、夫が誘って何度か食事をしていたとのことです。はっきり言って夫はただのおじさんで全くモテるタイプではありません。キャバ嬢さん、以前勤めていた店の元客にそんなことで連絡してきてわざわざ出向いて食事などするものなのでしょうか？ただ美味しい食事をご馳走してもらいたいだけでしょうか？お金でも渡していたのでしょうか？疑問だらけです。金がない、金がないと言いながら結構高級な店をわざわざ予約して二人で食事をしていたなんて悲しいし許せません。結構その場凌ぎの嘘をつくので、今回もそんなの本当？と思ってしまいます。キャバ嬢事情に詳しい方、教えてください。

wastedtime
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夫婦・家族
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ベストアンサー

濡れ猫のミコ（@nurenekonomiko）
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2024/08/14 09:59 回答No.4

a) 同伴出勤という言葉は有名なので、一緒に食事をした後、そのまま一緒に店に行くというのは、よくあることでしょう。だから、貴女の夫も、食事後に店にも行っているかもしれません。でも、特に気に入った客でなければ、なかなか肉体関係は持たないでしょうね。夫が、食事しかしていないと言うのは、本当かもしれません。 b) モテない男性は、結局そのようにお金で愛人を持った気分を味わおうとするのかもしれません。援助交際などをする人もいると思います。モテる男性なら、お金のかからない女遊びも可能かもしれませんが、それはそれで、妻が許せることではないでしょう。 c) 女遊びをやめさせるのは、なかなか難しいでしょうね。本当なら、その年齢なら、宗教的な勉強でも始めて、亡くなった後のことを心配すべきところです。魂を清めて、あの世に行けるようにする意味です。女遊びに興じているようでは、あの世で天使に冷たい目で見られる恐れがあります。

質問者

お礼 2024/08/14 20:51

ありがとうございます。後半の文章に大変共感しました。私もそう思いますし、信頼を裏切る者は報いを受けると私は思います。それを本人にも伝えました。来世ではそういう心を持った人と出会いたいと思ってしまいました。

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eroero4649
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2024/08/13 13:15 回答No.3

キャバクラ嬢との食事は、同伴とセットです。普通同伴するものですし、それをやらないおじさんは嫌われます。嫌われるってことは、二度と応じてくれないという意味でもあります。キャバ嬢だってさ、同伴してくれない客とメシを食うメリットはなにひとつありません。また多くのキャバクラでは、嬢に対して同伴のノルマを設定していると思います。なのでキャバ嬢は同伴をお客さんに依頼し、その見返りとして食事に付き合っていることが多いのです。「キャバ嬢がおじさん殺しに使うサ行の言葉」ってご存知ですか。この言葉をいうとおじさんは機嫌が良くなるという言葉です。それは「さすがです」「知らなかったです」「すごいですね」「せっかくなんで」「そうだったんですか」というものです。これ、全部「自慢話を褒める言葉」ですよね。私もいちおじさんとしてこの話を初めて知ったときは「確かにキャバ嬢にそういわれたら、俺も気持ちよくなっちゃうわ」と思いました。質問者さんは旦那さんに対して絶対に口にしない言葉だと思います。世のおじさんたちは女性から「さすがですね」とか「すごいですね」っていわれたいのです。だからわざわざキャバクラに行ってお金を払ってそういう言葉でチヤホヤされに行くのです。キャバクラは、（特に若い娘に）チヤホヤされたいおじさんたちが集まる場所です。逆にいうと、普段誰もチヤホヤしてないからキャバクラに行くということでもありますね。若くて綺麗なお嬢さんがさ、胸の谷間を見せながら「すごいですねー」とかいってくれるんですよ。そりゃプライベートで若くて綺麗な女性から褒められることがなかった男性にとってはとても気持ちがいい場所ですよね。

質問者