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ブラジル人彼氏について
今から話すことは答えがないのは理解しているので、似たような経験がある方の様々な考え方をお聞きしたいです。 ブラジル人の恋人が自分と付き合う前に人妻(ブラジル人)と不倫関係にありました。(フィカンチだったと考えてます) 現在海外でその恋人と私は結婚を見据えた交際をしており、彼の兄家族とのシェアハウスで同棲中です。彼の親や家族兄姉とは挨拶済です。 彼にとっては私が初めての彼女で、今までは恋人にまでは発展せずカジュアルな関係の人しかいなかったそうです。 元不倫相手は私たちと同じシティに住んでいます。彼らは連絡はほぼ取っていないもののインスタやtelegramなどの連絡先は残してあります。彼は相手に私の存在を教えているようです。ちなみに彼と相手の旦那さんはFacebookが繋がっていたので知り合い。(それを見つけた時は良心がないのかとツッコミました) 彼らは長い間会っておらず、今はお互い懐かしき相手くらいなのだと思います。彼は私に愛情をたくさん与えてくれますし、彼の日頃の言動を見て私は信頼しています。 ただ上記のことを知って心がざわついています。その上、昨日彼の両親はお互いよく不倫していたという話を初めて聞きました。彼は母と大変仲良さそうだったのですごく驚いています。(父はすでに他界している) 不倫と浮気はだめなことですが理由は色々ありますし、私と関係をもつ前の話なので大丈夫だと思っていますがやはり心のざわつきがやってきます。彼は本当に優しいけれどいろんな人に優しすぎる、それは素敵なことなんですけどね...。 似たような経験がある方やそうでない方でも構いません。何かアドバイスや自分はこうしたなど何か言葉が欲しいです。
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- pinocchio13
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いわゆる、価値観が違うのだと思います。 日本で言う貞操の考え方が、根っこに近いところから違うんじゃないでしょうか。貴方が理解できないように、彼も言わないだけで貴方の貞操観念を理解できていないのかもしれません。 少なくとも話し合いましょう。ただ、話し合って、わかってくれたと思っても、実はわかってなかった。なんてことがあるのが価値観の相違です。 悪気なくされることを、やめさせるのは難しいですよ。 現実的には、相手を変えることは難しいので、貴方が変われるかじゃないかなと私は思います。(一般的に、他者が人の考えを変えるのは難しいということで、彼が特別難しいと言っているわけではありません) つまり、そういうところも含めて愛することができるのか。いや、愛するまではいかなくとも他の好きなところに免じて諦めることができるのか、でしょうか。 幸せが実ることを祈っています。
- yuuri_0509
- ベストアンサー率71% (10/14)
私は外国の方とお付き合いしたことがないし、海外の文化や考え方もあまり知りません。フィカンチもこれを見て知ったほどです。 ですのでなにか具体的なアドバイスなどはできませんが、そのような人間が思うこととして述べさせていただきます。 不倫というものはどこの国であろうが基本的には(学がないためもしかしたら例外の価値観の国はあるのかもしれませんが)どんな理由であれ悪いことだと思います。 人は悪いことに足を踏み込む際、その瀬戸際でやっぱりだめだとやめる人とそのラインを超えて踏み込んでしまう人がいます。そしてその差は大きなものでしょう。 つまり何が言いたいのかといいますと言葉が悪くなってしまうかもしれませんが、あなたの彼氏さんはしてはいけない物事に対して踏みとどまることなく一線を超えることができる人間だということなのです。 質問者様の心がざわつく原因はそれを知ってしまったからでしょう。 なのでもし元不倫相手の女性が引っ越すなり質問者様たちが引っ越すなりしてその2人の距離が物理的に離れたとしてもこの不安感は拭えないですしこの先も付き合っていくものだと思います。なぜならあなたの心をざわつかせているのは2人の関係ではなく彼氏さんそのものだから。 彼氏さんの過去を受け入れて一緒に生きていくのであればもちろんないに超したことはありませんが、自分自身のためにも心のどこかで覚悟をしておくべきだと思います。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34518)
リオデジャネイロオリンピックが開催されるとき、施設の建設がどうしても間に合いそうにありませんでした。そのことについて日本のテレビ局のインタビューに答えた建設担当者は「確かに建設は間に合わないが、それは重要なことではない」と返答していました。 間に合わないのが重要じゃないなら、何が重要なのかとツッコまずにはいられないのですが、この件に関しては大阪万博の建設がどう考えても間に合わない日本人がもう批判する資格はなさそうです。情けないもんだ。 サッカーのワールドカップでブラジル大会が行われたとき、ブラジル各地でデモが発生しました。ワールドカップ開催期間中にそういったことをするのは外国人観光客や国際イメージが悪くなるのではないか、という外国プレスの質問に対してブラジル人はみな「外国人のことはどうでもいい。大事なのは自分たちの生活」と言い切りました。 そしてそこまでしてデモをしていたブラジル人も、ブラジル代表の試合がある日はデモなんてやらなかったことはいうまでもありません。 かようなエピソードが現すように、ブラジル人の気質を一言でいうと「自分勝手」だそうです。国民のおおよそ半分がO型という国です。 また「国旗に文字が書いてある」という非常に珍しい国ですが、そこになんと書いてあるかというと「秩序と進歩」とあります。 「どちらもブラジルには存在しない」というジョークがあります。 そんなブラジル人に道徳で咎めるとしたら、キリスト教の教え(たぶんカトリックだと思いますが)に従って咎めるしかないと思います。彼が敬虔なクリスチャンであることを祈るばかりですが。