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高齢者の熱中症
高齢者は気温に鈍感と言われますが、 気温35℃くらいの部屋にいても暑いと感じず 扇風機も使わずに過ごして汗もかかないのですか? その内に意識を失って倒れ、発見されたときは手遅れですか?
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質問者が選んだベストアンサー
そういうこともあり得るのです。 一般的に、室温は28℃以上になると熱中症を発症しやすくなるといわれています。 高齢者は室内でも熱中症を発症しやすいため、室温は常に28℃以下に保つように冷房や扇風機などを活用しましょう。
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- takochann2
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回答No.3
手の施しようがなくなっている可能性は否定できません。自覚とは関係なく室温は25℃程度にしておきましょう。医学的に許される範囲で多量の水分を摂取しましょう。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 熱中症の予防には気を付けようと思います。 とりあえず寝る前に水分を補給します。
- tabey0okome
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回答No.2
高齢になると暑さを感じる感覚がにぶくなるので体温をうまく調節しにくくなり、汗をかきにくくなったりのどのかわきに気づきにくくなります。 さらに、水分を含んでいる筋肉の量が低下することからも急に熱中症の症状になる可能性は大いにあります。 夏野菜や汁物、汁ごと食べるお料理やお米などで水分を自然とこまめに補給するよう本人だけでなく周囲も心がける必要があります。おやつに水ようかんやプリン、ゼリー等もおすすめです。 参考にしてみてくださいね。
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 水分補給は大事ですね。 特に自分は汗かきですから、意識的に補給します。
お礼
回答ありがとうございます。 私の寝室は今の時期、夜間で平均33℃です。 非常にヤバいですね。寝る前に水を飲んでいますが。