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短竿はどう?
今、スルメイカ・ヤリイカ・ビシアジなど深場の釣り物(オモリ120-150号)(水深150-200m)をやるときは、シマノ「船島イカ240H」というロッドを使用しています。 近いうちに1.7~2.0m程度の短いロッドに新調しようと思いますが、ロッドが短いときのメリットとデメリットは何でしょうか? 個人的にはダイワ「HZ先鋭剣崎」100号-200か170を視野に入れています。 よろしくお願いします。
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- fuelempty
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私は岩手ですが、こっちでは2.7mぐらいが普通かな? 私は、「95cm」の短竿で烏賊つりしてます。 これに電動+150号の錘。 針はオッパイ。(鰯針??。秋田針も。) でも。釣果に差はありません。 95センチの竿は、指揮棒みたいに使って シャクリます。 片手でシャクレて、船の揺れでロッドキーパー に掛けてても、アタります。
- kanpati
- ベストアンサー率27% (166/599)
メリット:アタリが分かりやすい。軽くて疲れない。魚の引きにも負ける事が無い?コンパクトな荷物にまとめる事が出来、車に乗せても場所を取らない。 デメリット:竿の弾力を利用するには長い竿には負ける
- JA1RJI
- ベストアンサー率60% (9/15)
こんばんは。 短竿でのメリットは 『仕掛けを上げてからの手返しが早い』『誘いが掛けやすい』 ことです。 特に風が吹いている時は大変扱いやすいです。 デメリットとしては 『常に手持ちでやらないといけない』 ことです。 疲れたからと言って竿掛けに掛けたままで釣っていても、船の上下運動が竿で吸収出来ない分仕掛けに直接伝わってしまうため釣れないということです。 常に長竿と短竿とを持って行き、状況により使い分けてはいかがでしょうか。 魚影の濃い時は短竿で、食い渋りの時は長竿でといった具合です。 私も短竿と長竿と使い分けている口です。