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スポーツジムの中の人間関係について
スポーツジムに通っています。 私は５７歳女性バツイチ成人した子供一人あり。一人住まいです。 Ａさんは７８歳女性独身一人住まい。 一昨年の春に話をするようになりました。 それまでは顔つきが怖い人だなと思っていました。苦手意識がありました。 一昨年の春にさくらんぼを見せてあげるからと自宅に招かれました。当時は老犬を飼っていました。昨年の１２月に死にました。 Ａさん自身も国の指定の難病と言っていました。 実の弟と実母との介護、遺産問題で仲が悪くなったようです。 弟の子供とも仲が悪く【特に姪っこ】かなり感情的な怒りを持っています。 Ａさん自身も病弱で生きがいの犬が死んでしまいさみしい思いをしておられるのも想像できます。 犬がいるときはよく遊びに行かせてもらっていました。 ただ話をしているときにちょぃちょぃ引っかかる言葉がありもやもやしているところもありました。 私に対して「あなたも私と一緒で家族がいないから誘いやすい、近所の人は家族がいるから誘えない」等謙虚に誘っておられるのかもしれませんがあまりいい気がしていませんでした。 食事に行ってもおいしいとかそんなことも一言も言われないので食事をしていてもあまり楽しくありませんでした。 ジムのところでのＡさんは待合の椅子にボーと座っている感じの時も見受けます。たまには人とも話しておられます。 ７８歳なので仕方ないかもしれませんが同じことを何度も話をされていることが多いです。犬の話や自宅の庭の草木の話が中心。私も犬を見に行くのが楽しみでしたので訃報を聞いたときにはすぐに伺い涙しました。その後も愛犬によくしてくれたからと焼肉のコースをご馳走になったりもしました。今までは犬の話を私が聴いてそれに対して延々話される感じでした。ただ犬がいなくなってからは話すことがなくなり家に伺うこともなくなってきました。 私はジムに行ってもギリギリに行ってすぐに帰るので話す機会もだんだんと減っていきました。 Bさんは６７歳女性バツイチ子供２人あり一昨年再婚されました。 Ｂさんとは５年ぐらいの友達関係です。背も高くて美人さんで明るい人です。服とかのセンスも私と似ていますので。そんなことでも話が盛り上がります。私が髪型を変えるとすぐにに褒めてくれたりもします。私自身も自己肯定感も低いのでBさんに褒めてもらえたりすると嬉しくなりますし承認欲求が満たされるので気持ちも上がります。 ともにバツイチ子供ありなので似た環境でもあるので今までもなんでも話をしてきました。Ｂさんも遺産相続問題で姉妹と縁切り状態です。 最近久しぶりにＢさんと一緒に夜ごはんに出かけました。その予定のこととかもあったのでジムの中でも話をするのは専らBさんという感じになっていました。 Ａさんは私とＢさんが話し込んでいるところを遠目で見ておられたと思います。Ａさんと急に離れてしまう感じになったので極力Ａさんと近い距離の時には「おはようございます」とこちらから声をかけるようにしています。Aさんはびっくりした態度をされてあたかも初めて私の存在をしったかのように「わからなかったわ、おはよう」という返しをされます。(こんなに狭いところでみんなの顔がわかる距離でそれはありえないのになぁとちょっと不信感) そんな中、今日Ａさんが一人でストレッチをされて次の教室を待っておられたので私から「おはようございます」と声をかけて体調どうですかなど話を振って話していました。 そこにＢさんが「おはようございます」と来られました。 三人で同じ話をする感じではないので私も少し動揺しながらＢさんと話をしたいこともあったのでそわそわしながらＡさんとの話を終わらせる感じでＢさん側に顔をやるや否やＡさんが私に向かって「話は変わるんだけど、今度花火の時に息子さんと一緒にうちでＢＢＱどうかな」と言われました。Ｂさんは黙って聞いています。私は「８月は工事があって現場に張り付いていて、ほかの工事もあって。。。」と言いました。(今年のＧＷにさくらんぼを見ながらＢＢＱを誘ってもらっていましたがさくらんぼが咲かずキャンセルになった経緯があります)「じゃあどこかいいところでお茶だけでも、一度約束したからには約束を果たさないといけないから」とぐいぐい言って来られました。 私も「いえいえ、お気持ちだけで・・・」と言って、その後Ｂさんのほうに話かける流れにしてしまいました。(Ｂさんに話したいことがあったので) それからは私とＢさんだけで話すことになりＡさんが取り残されたような感じになりました。３人で一緒に話をする話題はこの３人では難しい状況でした。 私とＢさんがよく話をしているので、わざとＢさんの前でＡさんは自分アピールをされたと思いました。ここでこんな話する？と正直びっくりしました。 ＡさんとＢさんも話はされてると思いますが挨拶程度だと思います。 Ａさんはやさしい人ですし家にも招きたい人です。夏は月下美人が咲いたから見に来てと夜の１時頃までお邪魔することもありました。 犬がいなくなったら話すことがなくなってしまい、話をしていてもあまり面白くないと思ってしまいます。こんなことを思ってはいけないと思うのですが気持ちが乗らないのが正直な気持ちです。 昨年４月から犬がなくなるまでは家にも何度もお邪魔させてもらってもいますがパタリとなくなってしまいました。 最近は行きたい場所、会いたい人、話したい人、食べたいものを自分の心に素直に聞いて行動するようにしています。 Ｂさんが先日誘ってくれた食事も夜だからあまり出たくないと思い、最初キャンセルしていましたがやはり行きたいと思いました。そして最初から最後まで話が尽きず楽しいおいしい食事会になりました。 Ａさんは笑顔も少なく、怒りと不安の感情を感じます。そしてとにかく病気をよくされる印象です。病院通いは気が滅入るのも想像しています。ご老人でもあるわけでさみしい今を考えるとよくしてあげないといけないとは思うのですが。私自身も会社のこと、体調不良もあるので気力がありません。 Aさんにこちらからエネルギーを使って話すのが少ししんどいです。７８歳自分の親ぐらいの年上のかたなのでこちらが気づかいをしてあげないといけないかなと思うのですがこちらから機嫌取りをするのもうーんと考えてしまいます。 Ａさんに対する心持、お付き合いはどのようにするとよいでしょうか。ご教示いただければと存じます。よろしくお願い申し上げます。
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- zabusakura
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おそらく、これから認知機能も怪しくなってくると思うので、挨拶ぐらいにされてた方がいいと思います。 プライベートでの、お付き合いをされたら、面倒を看る方が居ないと なると巻き込まれる可能性が有ると思うので
お礼
ご回答ありがとうございました。
- karawane
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ジム等のエクササイズでも、カタルシスが 得られるのですが……エスプリの奥の奥の奥の 奥の奥の奥の奥底に存する負の感情エネルギー等の 多くは、芸術表現で、クリアされますので、 皆さんで、支え合って、 短歌・俳句・自由詩・絵画etc.の実作を 進めてみることを、お勧めします。 ご夫婦で、160歳の人が俳句や短歌を始めたり、 同じく、2百歳の人達が油彩画を始めたりしている ケースが無数にあります。 文学は、日々、 メモを書き集めることから始め、 絵画は、ラフ・スケッチをすることから 始めて……続けていれば、 いつの日にか、完成します。 創作料理も、芸術と 云えます。 ［手足なき身にしあれども生かさるる 今のいのちは尊かりけり （中村久子）］ というカイル・メイナード（四肢欠損症）の中村久子さん のみならず、彼女の母親のことを十全に知ってみませんか。 アナタ様の 人生観・価値観・美意識・人生哲学・死生観 に、変化が生じるかもしれませんよ。 皆さんで、 日々、「４つの喜び日記」： 《良かったこと・嬉しかったこと・出来たこと・ 喜ばれたこと》が書ける 暮らし方をしませんか。 「運」は、自力ではデザインできませんが、 暮らし方は可能ですね。 誰かの「五七五」に、アナタ様が 「七七」を付けるのも怡しいですよ。 その逆も。 Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝楽しんで！） Ciao.
お礼
ご回答ありがとうございました。
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