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人間の人生 因果応報
人間の人生って 自分は因果応報だと思っています。 みなさんはどうおもいますか?
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そうです まかぬ種は生えぬ 種をまいて世話をするから 花が咲いて実ができて 努力にふさわしい成果が得られます 因果応報はそういう意味です
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- apple1963
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<因果応報>って、いかにも佛教用語らしいですが、経典には出てきません。つまり、佛教から出てきた言葉ではありません。そう考えれば、何か胡散臭い印象はあります。 <因果応報>とは、解釈の仕方に過ぎません。事実を言ってるわけではない。それを踏まえれば、道徳的意味はあるかもしれません。
- sakura-333
- ベストアンサー率10% (952/8905)
当然つながりのあることはありますが、全てでは… 悪いことの場合は調子に乗りすぎて顕著になった、相手が悪くて痛い目にあったということが多そうです。 被害者の立場だと因果応報と思いたい気持ちも出てきますが、悪いことはしない方が良いという戒めのようなものではないでしょうか。 良いと言われることをしておけば良い、今じゃなくても来世でとか、良いこと=お金だと悪い人が利用できそうですね。
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- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34516)
因果応報って本来は「原因と結果」という意味なんですよね。物事の結果には必ず原因があるという、犬が西向きゃ尾は東みたいな当たり前のことを難しくいっているだけです。 そこから「良い結果には良い原因があり、悪い結果には悪い原因があるわけだから、良いことをすれば良い報いがあり、悪いことをすれば悪い報いになる」という教えが生まれて、世の中の人はだいたいこっちのほうを因果応報だと思っていると思います。 私の人生経験でつくづく思うのは「人間万事塞翁が馬」ですね。いいことすりゃいいことが起きる。悪いことすりゃ悪いことが起きる。というほど人生は単純ではないと思います。 生まれて最初に付き合った異性がそのまま運命の人だったなんてことはまず稀です。ほとんどの人は運命の人に出会うまでにどこかでつらい別れは経験しているわけで、その別れがなけりゃ運命の人との出会いもなかったわけでしょ。
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わかりやすい意見ありがとう。
因果応報なのかどうかは、若輩者の私には、分かりません。 ただ、辞めてしまったら、それまで。 人生、継続は力、でしょうか。
- zabusakura
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だいたいは、そうだと思いますが、稀にそうじゃないことも有るような 気はします。
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大人になると、ちょっとした悪知恵を覚えて、なんか得したなぁなんてことに出会ったり、 正直善人でいると損だなって思っちゃうこともある。 悪いことしても捕まらない人を見たりする。 だから因果応報とは思わない。 でもだからこそ、心を正すためにあるべき大切な教えなのだろうなと思います。
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- nagata2017
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悪賢い奴ほど得をする。 頭のいい人は 理学部などを出て 大きな会社の研究室などに勤めれば その優秀な頭脳を 新しい製品の研究 開発などに使うけど 同じ優秀な頭脳を持っていても 法学部などを出て政治家の秘書などになると その優秀な頭脳をろくでもない方向にばかり使うのです。 ときどきそれがばれて明るみに出てニュースになることもありますが ほとんどは闇の中に消えてしまいます。その結果 政治家は贅沢三昧な生活。 公費チューチューなどという言葉も生まれています。 一度やったらやめられない職業 宗教上の教訓は こうあったらいいな という希望的な話に過ぎないのです。悪いことをしたら堕とされる地獄などはないし いいことをしたら行くことができる天国なども存在しないのです。
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因果応報もあるかもしれませんが、さまざまなパラメータがあるのだと思います。 たとえば、 神様と悪魔という二大パラメータです。 神様から愛され、悪魔から目をつけられない人が幸せになり、 神様から愛されず、悪魔からも目をつけられまくる人が不幸になるのだと思います。 世界をご覧になればお分かりになられるように、神様は人間を不平等に扱っているといわざるをえません。悪魔は悪魔で背後からさまざまな働きかけを行い、人間の不幸を喜ぶはずです。 自分の行いがよくても、不慮の事故や災害にあったり、病気になることもあるのが人間の人生と思いますので、 自然、神様、悪魔、時間、さまざまなパラメータの中で生きる人間の人生は、「一寸先は闇」と表現するのが一つかも分かりません。
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ありがとう
補足
同感です。