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旧日本軍の戦闘機パイロットの機動力って

そんなに高かったんですか? 昔の日本人ってアフリカ人並みに運動神経良かったんでしょうか?

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回答No.4

a) そうだとしても、日本軍は、人命を重視しませんでした。コックピットの安全性より、軽量化を重視して、パイロットの被弾を回避する方策などは配慮されなかった。何しろ特攻攻撃ほど、人命軽視の作戦も無いでしょう。 b) という訳で、いくら優秀なパイロットがいたとしても、どんどん亡くなっていったのが史実でしょう。

  • 4500rpm
  • ベストアンサー率51% (3209/6282)
回答No.3

>運動神経良かった →運動神経が良かったかはわかりませんが、初期の日本のパイロットは、開戦に向けて熟練度を上げており、戦闘機も高い格闘性能を持つっていたため、ドッグファイトでは有利でした。 米軍にも優れたパイロットはいましたが、アメリカ軍の考えとして「飛行機は補充できるが、パイロットは補充しにくい」ため、戦闘機自体の防弾装置を完備して、速度の高い戦闘機を作ることで、パイロットが生還できる確率をあげました。そして、日本軍とドッグファイトには持ち込まず、一撃離脱戦術で有利な戦いを仕掛けていました。 このため、旧日本軍のような格闘の熟練度は不要で、新兵がやられても防弾装置おかげで戻ってこられるので、2度3度出撃するうちにベテランになっていきました。

  • FattyBear
  • ベストアンサー率33% (1530/4610)
回答No.2

戦闘機パイロットは運動神経としては敏捷性に優れていたと思います。 卓球選手の様に方向感覚、位置感覚、視覚等の情報に対して即行で手足で操縦操作を 行えるスキルを持っていたと思います。でもアフリカ人が戦闘機パイロットに向いている とは言い難いとは思います。

  • okvaio
  • ベストアンサー率26% (1979/7610)
回答No.1

具体的にいつの話をされているのか分かりませんが、「ゼロ戦(零式艦上戦闘機)」が、戦闘能力が高かったためだと思います。 航続距離が長いのと、 特に主翼内蔵の20mm機銃は、大型機も粉砕するほどの威力があったようです。 パイロットの能力もありますが、どちらかと言えば、戦闘機の能力が勝っていたことだと思います。

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