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高校生から習い事を始めることに悩んでいます

高校一年生です。最近合気道に興味をもち、習い始めようと思っています。今まで人に教わるのが苦手だった自分が自ら「習ってみたい」と思ったことに驚き、せっかくなら習ってみようと思っています。しかし、合気道で初段に辿り着くには熱心に取り組んでも3年ほどかかるとのこと。自分には他にやりたいこともいっぱいあるし(科学系オリンピックなど)、大学受験もあります。すると合気道はせいぜい四級程度で一旦やめなければならないでしょう。せっかく自分が「習ってみたい」と初めて思ったのだから習いたい気持ちと、中途半端になるくらいなら化学オリンピックや学業に打ち込んだ方がいいのかと、悩んでいます。あと、合気道は大人になってからでもいいかな、という気持ちもあってぐちゃぐちゃです。皆さんは高校生のときこんな経験はありますか?何かアドバイスくださると幸いです。

みんなの回答

回答No.8

私は高校1年生の後半あたりにバイオリンがかっこいいと思い初め、弾いてみたいと思うようになりました。しかし楽器を習ったことはなかったので上手くいかないのではと思い迷っていました。そのことを親に相談したところ、親は私がなにかやりたいと言い出したことに喜んですぐにバイオリン教室を見つけてくれました。楽譜もまともに読めない状態で始めたので最初の頃は苦労しましたがだんだん楽しくなってきました。今は高校2年生なのですがバイオリンが今もとても楽しいと思っているので続けています。もししんどくなったりやめたいと思ったらやめてしまえばいいです!やらぬ後悔よりもやる後悔だと思います!いつか後悔してしまうかもと思うなら思い切って初めてみましょう!

回答No.7

合気道いいじゃないですか。科学系オリンピックも出来ますよ。私は進学校生活でしたが、部活と勉学の両立(所謂、文武両道)出来ました。そのほうが、暇が無いので充実しました。是非、頑張ってください。応援しています。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.6

研究や勉強ばかりだと健康的に良くないと思うから大人になっても続けるつもりで、軽くしておくのもいいんじゃないでしょうか? 研究や勉強で煮詰まった時の気分転換、息抜きや、発想の転換になると思います。

  • okok456
  • ベストアンサー率43% (2746/6352)
回答No.5

私自身は高校時代は参考にならないと思いますが ラグビー日本代表選手だった福岡堅樹を思い出しました。 2021年に現役を引退して現在は順天堂大医学部に入学し医師なることを目指しているようです。 https://nishispo.nishinippon.co.jp/article/784594 ノーベル賞を受賞した山中 伸弥 教授の趣味はジョギングですね。 本業:化学オリンピック  趣味:合気道 で良いと思います。 合気道をすることで多角的発想が出来るかもしれません。

  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.4

なにかのプロになりたいと思えば 早ければ早いほうが良い とは言えますが 趣味とか実益の範囲なら やりたいとき できるときにすればいいと思います。 危険な地域に住んでいれば 護身術として習う価値はあります。 気を打ち込むなどという詐欺師的な道場もありますから しっかり評判を確かめてから決めましょう。 合気道は本来関節の可動範囲などを 科学的 経験的に見極めて行う体術です。 人を立たせて ええいっといった発声で倒すようなのは 詐欺と言ってもいいですから。

  • Sakura2568
  • ベストアンサー率42% (2135/5050)
回答No.3

どうして自分の可能性やキャパをやりもしないうちから決めちゃうの? 習い事ってやめ時も進級の期限もないはずよ。資格ではないのだから。 それにジャンルの違う趣味や活動をすることはやりたいことと必ず何からの形で繋がります。 科学系オリンピックだって考える時間や集中する時間を作るなら反対にリラックスしたり、別の方面からアプローチする場面も出てくることでしょう。 どんなジャンルの玄人も 上に行けば行くほど 別の活動をしていて役立てているものです。 人脈、同じ研究者でないからこその視点、素人だからこそ感じる魅力などは中に入ると見えないものですよ。 やりたいことはどんどんやってみてください。経験が多いほど人との共通項も増えますよ。 是非チャレンジしてください

  • inoim777
  • ベストアンサー率49% (54/109)
回答No.2

今自分がやりたいことを素直にやることをおすすめします。 将来進学のときや就職のときにこっちの方が有利だから、とか将来の打算的なことを頭で考えて妥協するよりも、「今この瞬間」本当に心からやりたいと感じることを一生懸命やった方が後で後悔しなくて済みます。

回答No.1

進学でも就職でも部活を続けていたと言う事は自分のアピールになります。1、2年の時、殆ど参加していないのに部長にすれば休まないだろうと部長にされましたが進学にも就職でも役に立ちました。