【歯磨き粉とバイクの関係性】歯磨き粉メーカーのサン

質問

【歯磨き粉とバイクの関係性】歯磨き粉メーカーのサンスターがバイク用品も開発しているのはどういう歴史の経緯でそうなったのか教えてください。

回答No.2

oska2 · ベストアンサー

＞サンスターがバイク用品も開発しているのはどういう歴史の経緯で

サンスターは、自転車・バイクのパンク修理のりを製造販売する会社がスタートです。
ですから、ゴム製品に関しては技術力があるのです。
また、主力の歯磨き粉は「種類によって、コンパウンド」が入っていますよね。
つまり、ケミカル製品の技術があるのです。
同時に、歯磨き粉を入れる金属製チューブの製造開発技術もあるのです。
余談ですが・・・。
ブリジストンは、タイヤが有名ですよね。
が、創業当時は「地下足袋」を製造販売していました。
「土木作業中に足袋が滑る。何とかならんかね？」
そこで、地下足袋底にゴムを貼る事を考えた次第。
この技術が、タイヤに変身！したのです。
まぁ、現在の会社の創業を知ると面白いです。^^;

お礼

みんなありがとうございます

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回答No.3

Sasakik

断片的な情報を見ただけで思考停止しないで、ちょっと検索すればすぐに分かる。
「聞けば良い」って発想じゃ、いつまで経っても進歩しないというか、トンチンカンな妄想も生まれてしまう・・・

元々、サンスターは自転車用品の会社。
自転車のゴム糊容器として開発した金属チューブを練り歯磨きの容器に転用したことから、トイレタリー用品業界にも進出した。

＞歯磨き粉メーカーのサンスターがバイク用品も開発している
バイク用品”も”ではなく、バイク用品”から”発展した会社。

回答No.1

noname#261945

元々サンスターは自転車の金属部品やパンク修理用ゴム糊の製造販売の会社でした。
　その後創業者はゴム糊を入れている金属チューブにハミガキを入れることを思いついて「サンスター歯磨」を売るようになりました。
　一方で、事業拡大のために自動車の金属部品をバイク用金属部品の事業にシフトさせたそうです。

(参考: https://www.news-postseven.com/archives/20180925_766660.html?DETAIL)