• 締切済み

好きな人とのLINE

好きな人のLINEの返信が別人みたいに感じます。 返信してるのは本人だと思いますが、会ってる時とLINEの対応が全く違いすぎて違和感を感じます。 会ってる時は楽しいし好きだけど、LINEは冷たすぎて送るのが怖いです。絵文字、!、は無く、言い方が厳しい感じ。 メラビアンの法則というもので、言語では7%しか情報が伝わらないと知りました。  このことから会ってる時の本人が本物だと信じたいですが、皆さんはどう思いますか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.3

メリハリをつけたいんだと思う。会っている時の楽しさは、会っている時「だけ」で良いタイプ。それに対してあなたは、メリハリを嫌う(怖がる)余韻派。会っていて楽しいなら、尚更そのイメージや印象の「まま」ラインでも繋がりたい。あわよくば同じ感覚、続きの感覚を分かち合いたい。そう考えるあなたにとって、彼の選ぶメリハリは余韻(続き)が感じられないスタイル。バサッと切られているような感覚。切り替えたい彼と、切り替えずに繋がりたい(続けたい)あなたとの違い。言われてみてどう?どちらの彼も本物なんだと思う。会っている時の楽しそうな彼も本当。会い終わった後、ダラダラとその余韻を引きずらず、気持ち温度を平熱に下げて、自分の日々に集中出来ちゃう彼もやっぱり本物。どちら「も」彼なんだと思って付き合えてこそ。彼との交際を見据えているなら、尚更慣れていく必要がある。今の好きな人~という距離感でもグサグサと心に刺しているあなた。これで交際という枠の中に入ったら・・・余計にあなたは彼の冷たさを感情的に煽ってしまう。彼女なのに私にこんなに冷たい(愛情が感じられない)今交際の「外」にいるうちに、彼側の持つメリハリであり使い分けにも慣れておく。そういう彼として受け入れる準備を済ませておく。今以上の関係を望むのであれば、必要な心のセットアップなんだと思うからね☆

回答No.2

LINEというものが好きじゃない人は意外と沢山いて、そういうひとは絵文字だの!だのを使うのを好みません。また、きちんとした言葉使いを子どもの頃から躾けられている人、好む人も、驚くようなことでもないのに!なんてつけません。うちの甥もそのタイプで、色とりどり、大きな!が散りばめられているLINEを見ては呆れてました。「びっくりマークやねんから、びっくりしたときだけ使えばいいのに」と。 「LINEは冷たすぎて送るのが怖いです」 送りすぎてる、ってことはありませんか?怖いなら、送るのを少し控えればいいんじゃないですか?大した用もないのに、一日に何度も何度も来るのは煩わしい、そう思う人も多いですよ。 「メラビアンの法則というもので、言語では7%しか情報が」 これは誤解、というかあなたが読んだ何かが間違った解釈、あるいは都合良くいい加減に解釈したのでしょう。とりあえずこの質問とは関係ありません。 好きだけどLINEがちょっと、というのなら一番いいのは、LINEを最小限、本当に必要な時だけにしてみることです。あるいはもし自分が絵文字だの派手で大きな!を特に必要もないのに多用してたなら、それを控えてみるとか。

  • are_2023
  • ベストアンサー率32% (990/3038)
回答No.1

言語では7%・・・これは声の事ですよ 文字では感情は伝わりません 昔から口語と文語の区別があります 人は文字を書く時は話す時と異なる文章になるのが普通です 顔を合わせて話してる時に受ける感情を大事にしてください