• 締切済み

こんばんは、人の話を聞けなくなってしまいました。

こんばんは。私は人間関係で悩んでいます。 人の話を聞けなくなってしまいました。 人の話を聞けないというと抽象的ですが、 じっとしていられない、聞いているのに理解出来ないといったものです。 私は言葉を人と交わすことがストレス発散で、 人に対しても優しくしていました。 しかし、中学1年生くらいから なぜだか、壊れるように非行に走ったり 人から嫌われる事をわざとするようになりました。 今高校を卒業し、フリーターをしています。 母親がヒステリックな人で、主に母親と過ごしていた為、宥めたり癒す役割で家族の中に居ました。 だから、自我を出せる瞬間があまり無かったのはとても苦しかったです。 ただ、話が聞けなくなった事やじっと出来ない事などはその他の要因も関わっていると思っていて、それをどうにかこの質問サイトで突き止めたいと思い投稿します。 是非、解決策を一緒に探してくれると嬉しいです。

みんなの回答

  • yume358
  • ベストアンサー率52% (624/1178)
回答No.3

臨床心理士です。いくつかの可能性があると思いますが、症状の確認をさせてください。じっとしていられないほど焦燥感のようなものがあり、聞こうとしても集中できないという理解でよろしいでしょうか。 お母さんとの関係は心理的虐待といってもいいような関係で、あなたは家庭内で御自身を抑えていらっしゃったわけですね。そうしたことの後遺症で、既に何らかの精神疾患が生じている可能性があります。青年期はそうしたことが起きやすい時期ではあるのですが、一時的で済むものと重篤なものがありますから、取り返しがつかなくならないうちに(急に自分をコントロールできなくなってしまうこともありうるのです)精神科か心療内科の受診を勧めます。ただし最近はこれらのクリニックは非常に混んでいて、いきなり受診ができず。なかなか初診予約も取れないことがあります。また大人の患者が中心ですと、青年期の特殊性を診断できない精神科医も多いので、HPなどで十分調べて受診してください。

  • inoim777
  • ベストアンサー率49% (54/109)
回答No.2

文面から察するに、質問者様は生まれつきとても心の優しい方なのだと感じました。 その根っからの優しさゆえに、家庭の中でも自我(自分の本音?)を出すことができなかったのかもしれないですね。 そのことと、人の話を聞けなくなってしまったこととの間にどういった関係があるのかは私にも正直わかりません。 もしかすると、本当は人の話など聞きたくない、という無意識にある自我(自分の本音?)を隠すことが出来なくなってきたのかもしれません。 仕事や家庭生活などの日常生活で特に支障がないのであれば、心と体が自然に求めるにまかせて様子を見てみるだけで良いのではないかという気がします。 じっとしていられない、聞いているのに理解できない、と現象が起こっているのは、今それが必要だから自然と起こっているとも言えます。 「今すでにそうなっていること」に対して何とかしなければと抵抗すればするほど苦しくなるように人間の心はプログラミングされていますので、もし日常生活に特に大きな支障がないのであれば、しばらく静観してみるのが一番楽ですし、多分気付いた時には全てが解決されていると思います。

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.1

精神と肉体、その一方、或いは、双方を損なってしまった人、 或いは、損ないつつある人は、自身のナルシシスム(=ナルシズム)、 インフェリオリティ・コンプレックス、虚栄心などとの関わりの中で、 被害妄想、破壊衝動、孤高、孤立、傲慢、驕慢、高慢、不遜、高飛車etc.の スタンスをとる傾向がみられたりすると表明している 先人がいたりするのですが…… 人の話に関しては、 メモしながら、聞くようにすれば、 それなりの理解が可能ではないでしょうか。 テレビやラジオの音声で、トレーニングを 積み重ねてみませんか。 実際の人の会話では、 理解できない部分は、質問することで 理解できるようになる筈です。