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ワクワクするとは?
大谷翔平の通訳の水原一平氏の一件でギャンブル依存症について耳にする事が多くなりました。 ギャンブルは勝ったときではなく「勝つかも?」「当たるかも?」という期待感を感じるときに一番ドーパミンが出るそうです。 つまりドーパミンは、 「未来への明るい展望」が見えてきた時に出る、「未来にワクワクすると出る」と。 逆に言えば、人生に絶望してるとドーパミンは出なくなってしまいますよね。そういう意味ではよく親が子に「夢ばっか見てないで勉強しなさい」って言ったりしますが、あれはめちゃくちゃうつ病に誘導してしまう恐れがある気がしますよね。その子自身の希望を打ち砕いてしまいますから。 以上は長い前フリで、 みなさんにとって「もっともワクワクすること」はなんですか? すごく楽しみにしていること等を教えてください!
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- longrailjpn2018
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回答No.3
やはり可愛い子を見る事、綺麗なOLや、店員さんを見る事ですかね。
- staratras
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回答No.2
新しく彗星が発見されて軌道が求められ、将来太陽や地球に接近して明るくなりそうだということが判明したとき、ワクワクしますね。彗星を見始めてから今までの50年あまりで、最もワクワクし、しかも期待を裏切らなかったのは「ヘール・ボップ彗星」です。1995年7月に発見されましたが、最も明るくなったのは2年近く後の1997年春(下の写真は3月31日撮影)で、この次第に明るくなっていく間ずっと「ワクワク」していました。 もちろん中には「近づいてきたら実際には大したことはなかった」という「失望彗星」も結構ありましたし、逆に予想以上に明るくなった「大出世彗星」もありました。そうした「想定外」も含めてワクワクするのです。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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回答No.1
月に1度食べるゴディバ
質問者
補足
月に1度のご褒美というのがポイントでしょうか。 ありがとうございます。
補足
天体観測ですね。すきな人にはたまらないのでしょうね!。 ありがとううございました。