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銀行口座の操作権限があったのでしょうか?
大谷翔平選手の元通訳・水原一平氏は、 大谷翔平選手の銀行口座の操作権限があったのでしょうか?
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- DK000
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米国税局長の本音?。「オオタニサン、我々は家宅捜査せずに温情を示してあげた。イッペイへのローンとして送金したストーリーが最善だった。あなたの処分もイッペイの処分も軽くて済み、三方一両損、大岡裁きだった。でもストーリーが変わってしまった。イッペイの違法賭博罪、窃盗罪、脱税罪、本格的に捜査しなければいけなくなった。イッペイに温情を示すべきではないのかな?新約聖書マタイ18章23~35節。」
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
通訳はただ通訳をしているわけではなく、住居や保険の手配など生活全般の支援もしていますから、半分マネージャーみたいなものだと思います。ましてや水原氏は少なくともお互いの奥さんと一緒にいる時間より長い時間を一緒に過ごしていて、ウォーミングアップや練習の相手や準備もするくらいです。財布を渡されて「ちょっと支払いをやっておいて」くらいはよくありそうですよね。 大谷選手レベルとなると、住居だって億円単位の話です。1億2500万円を1億2700万円にされても気づかないですよね。実際は200万円もごまかされてるわけですが。 だから芸能人でも「マネージャーがお金を使い込んで持ち逃げした」なんて話がしばしばありますよね。私の知り合いでも、商売用にと預かった800万円を持って行方をくらました人がいます。知り合いといっても、会ったのは一度だけだったけど。 おそらく今回の話の本当のところは、水原氏が多額の借金を抱えていることを知った大谷選手が「見捨てるのも可哀想だ」で、今までの関係もあったので立て替えたんじゃないかなと思います。大谷選手も「立て替えることそのものが法に触れる」ことに気づかなかったんじゃないかな。でもそれをストレートに認めると大谷選手も友達を助けたはずが自分に火の粉が降りかかってしまうので、僕は何も知りませんでした、お金を盗まれました、というストーリーに持っていっているのではないかなと思います。 それが現実的な落としどころじゃないかな。胴元の代理人弁護士も「水原氏は野球賭博はやっていない」と明言するなど、関係者が全員口裏を合わせるかのようにしているのが奇妙というか、不思議な事件ですね。何か関係者全員が大谷選手は当然のことながら水原氏も守ろうとしているような、そんな感じもあります。チームメイトも関係者も記者も、みんな水原氏が好きだったみたいですからね。
お礼
- ノーバン(@nobound)
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そこはまだよくわかりませんが、もし大谷選手が水原さんから相談されたとして、2人だけで送金するも無いですね。必ず代理人とかに相談して考えると思います。今回もちゃんと窃盗として区切りをつけていますし。
お礼
- フリー惣菜コロッケ(@okoyakadamis)
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実際に大谷選手の口座から少なくとも450万ドル(約6億8000万円)を送金したということは操作はできたということでしょうが、口座管理を委任されていたわけではないので権限があったわけではないことになります。何かしら不正な手段で送金したのでしょう。 考えたくはないですが、大谷選手自身がこの問題にかかわっていた可能性も今のところ零ではありません。
お礼