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マグロって。。泣

マグロって言われて別れることが多いです。 最初マグロって言われて痩せているのに付き合うたびに言われるからネットで調べたら、 セックスに受け身な人を侮辱する言葉だったんですね(泣) 「気持ち良くなったことがないから?」と性器をこれでもかってくらい擦られてセックスが嫌になってしまいました。 ムラムラもしません。排卵前とか、生理前にムラムラするって友達が言っていたのですが、 それもないです。自慰をしても濡れないしカピカピで何が気持ちいいのかわかりません。 youtubeで「アセクシャル」って言葉を知ったのですが、それなんでしょうか。。 もう45歳なので子供はできない(そもそもセックスをしてないのでできないですが。。)ですが、 子供は好きで、時々、子供が出来なかった人生に悲しくなります。 人口の1%はいるらしいので、私はそういう人生の役回りで、世の中に役立つように生まれてきたんでしょうか?

みんなの回答

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (865/4003)
回答No.3

マグロは、接する男のSEXがへたくそだから、何も気持ちいいことなし状態。すべては、男が女の喜ばし方に無知なだけです。

  • 118639
  • ベストアンサー率24% (169/686)
回答No.2

何も悩む事はないですし何の問題もありませんよ、セックスに興味を持つのは個々の自由です、他の好きな事に興味を持てれば良いのです、子供を育てたいのなら養子縁組することも可能です、自分を卑下することは何一つありません、短い一つの人生楽しく過ごしたいものです

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.1

質問者さんが小学生か中学生くらいの頃までは、「女に性欲はない。セックスは男がやりたがるものだ」というのが世の常識でした。 1987年か88年くらいに、アダルトビデオ業界で「淫乱ブーム」というのが起きました。淫乱を売りにするAV嬢が次々に誕生して売れたからです。彼女たちは公けの場で「私はセックスが好きです」と言い始めた第一世代くらいじゃないかなと思います。でも当時「セックスが好き」というだけで「淫乱女」扱いされたのです。「セックスが好き」と「相手は誰でもいい」は別の話ですが、当時の殿方(by黒木香)にはまだ理解できませんでした。 ただ、それ以前から「冷感症」という名前で、セックスで感じることができない女性がいるということは比較的世間では知られていました。だから「マグロ女」は私が性に興味を持ち始めた1980年代には既に存在していた言葉でした。 なぜセックスで感じることができないのかはなかなか複雑で社会的な問題だと思います。レイプされた、幼少期に性的虐待されたというような理由でそうなってしまう人もいます。また昔何かの本で読んだのですが、かつて「子供に対して抱っこをするなどのスキンシップはとらない」という教育法が流行ったことがあり、その教育法で育てられた子は「他人と触れ合うことが快」ということを学習しないので、他人と性的関係を持つことができないという説もあります。例えば人間に育てられた猿って交尾ができないそうです。普通の猿は幼少期からお互いに「毛づくろい」をすることで他人(猿)とどういう距離感で接するかを学ぶのですが、それを学ぶ機会を持たなかった猿はそれができなくなるそうですね。 男女比では「性にまったく興味がありません」という割合は普遍的に女性に多いと思います。極論、セックスで感じなくても子供は生めるからです。 あの乃木将軍の奥さんが明治時代に「女の心得」みたいな本を出して、戦前はそれが「女の教科書」とされてきたのですが、そこの中に「夫とするときは全て夫のするがままに従うもので、男にしがみつくとか、ましてや声をあげるなんてのは商売女がやるようなことだから決してしないように」とあるんですよね。戦前はマグロ女が「あるべき女の姿」だったようです。もっとも、その戦前の時代でも「みだれ髪」を書いた与謝野晶子は11回も出産してますけど(「みだれ髪」とはセックス後に髪が乱れてしまっているさまを現しています)。よくまあ鉄幹さんは彼女に11回も出産させるほどセックスしたと思います。

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