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吸わないのに喫煙所についていく、つれていくのはなぜ
吸わない人を喫煙所につれていくのはどういう心理なんですか?そもそも子供じゃないんだからついていかずに外で待つっていう選択もできるのに ついていったくせに何なんだとも思いますが 仲のいい友達が 「友達についてきたっぽい人に不快な顔されて 喫煙所で吸ってるのにそこでも嫌な顔されて こっちが被害者だわ」 と言っていてその通りだと思いました たしかに私はたばこのにおいが好きで 小学生のときはまだ未成年は喫煙所に 立ち入れないというルールはなかったので 副流煙がおかずだと言って喫煙所で 白米を食べていましたが(警備員さんに なんどか追い出されました笑)、 そこでもついてきたっぽい人が 不快そうにしてるのは 何度か見たことがあります 路上喫煙せず、吸うために用意された場所で 不快な顔をされたりする筋合いはないですよね 私も喫煙所の前通り過ぎるとき 妹がでかい声でくっさいわ! とか言うので 適切な場所で吸ってる人に嫌な言葉を 投げかける権利無いですし 臭いなら、人がたくさん通る道に 喫煙所を設置してる人に 適切な場所に設置してと指摘するべき と私は思います なぜ吸わない人を喫煙所につれていくのでしょうか? なぜ嫌なのについていくのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
吸えるけど吸わない派です。 経験則ですが喫煙所だと割と心の壁が一段低くなります。 お客さんから本当にやりたいことを聞けたり、仲間の本音が聞けたりします。情報収集にはうってつけです。 ただ、吸いたくない人は無理してついて行く程の事はないと思います。
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- zabusakura
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きっとタバコを吸ってる時が休憩時間みたいなもんでしょう。 その休憩時間に、あなたと話したいと思うからでは?
- 薫子(@kao-ruko)
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そういう人は なんにも考えないで くっついて来るのでしょう。
- BUN910
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50代のオヤジ、喫煙者です。 回答(1)さんが答えているように、喫煙所での会話と言うのは本音を聞き出せる場所ではありますね。 ただ、喫煙する人を連れて行くことはしません。 昔の上司も一時禁煙しましたが、また吸い始めた。 何故?と聞いたら「喫煙所はいい情報収集の場で、禁煙したら情報が取れなくなったから」と言ってました。 非喫煙者がついていくという事は、その逆に話ずらい何かを話したかったからではないでしょうか。 (話す相手もその話に耳を傾けやすくなると思ってのことかもしれません。)