• 締切済み

マシンガントークをする友達への対処法を教えてほしい

私は現在中学生で、絵を描く部活に入っています。 元々グループに入ってたんですけど、なんやかんやあって私は一人になりました。 最初は一人が寂しくて、たまに、前の席にいた一人の女の子に話しかけて、一緒に絵を描いてました。 でもそれが地獄の始まりだったんですよ…。 その子は元々性格が変わってて、みんなから遠ざけられてると言うのは知ってました。最初は受け入れることができると思ってたけど、最近になって無理になってきました。 なぜかと言うと、➀「ショタ」や「メスガキ」など他にも下ネタとかも、全ての事柄を周りに聞こえる大きい声で話す ➁嫌いな人(過去にいじめてきた人など)の悪口をたくさん言う、そしてとまらない ➂私が知らなくて、興味のない話をずっとつづける ➃絵を描く部活なのにずっと喋りかけてくる…などの理由があるからです。 これに対して、私がとった行動は→➀肺活量について褒めた後に、ちょっと声を小さくしてほしいと言ったら「え、そうなのかなぁ」と言ってなにもしてくれなかった。周りの人がその子に注意した時も、「あ、ごめん」といってボリュームを下げなかった。 ➁いじめてきた人のことを好きにはなれないと思うから、悩み相談された時のように話を聞いた。でも、「あいつは、いんきゃを見下してるんだ」とか、いんきゃようきゃで区別して考えてて、本人も差別をしているところが気になる。 ➂適当に相槌うってます…。 ➃前に、絵の構図を考えてた時に、「ごめん、ちょっと今考えたいから、おしゃべりなしで描いてもいい?」と言った。そしたら、「あぁ、うん、わかった」と返事をされたが、数分後他のグループのところへ行ってマシンガントークを始めていた。そのグループの人たちが嫌じゃなきゃいいんだけど気になる…。 と言った感じです…。 私が違う友達と描いていたならば、一緒に描いてもいい?と割って入ってきます。一生つきまとってきます…。 こう言う人にはどう対処すればいいのでしょうか?

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.1

相手を変えようとしない事。マシンガンにも弾切れは存在するから。今は、切れないようにどんどん充填し続けて放っている。それでも、自分がさく裂させるマシンガンに対して、受け手(ここではあなた)のリアクションが伴わない場合・・・さすがにお友達も疲れてくる。虚しくなってくる。あなたが認めているように、今の彼女のマシンガンの原動力は、あなた「から」認められた事にある。あなたも一人は寂しくて話しかけた。実は彼女「も」寂しかった。そこに届いた、あなたからのシェア打診(一緒に描こう)。凄く嬉しかったんだと思う。その嬉しいという感覚が強く自分の中に生まれた瞬間、あなたと関わる事が基本的に全て「善」になっている。どういう絡み方をしても、彼女(あなた)は嬉しいはずだ。だってだって、私の事を必要としてくれたんだから!周りのお友達は、その子の癖を敬遠して消化不良を起こしていた。結果周りから遠ざけられて、寂しい思いをしていた。そこに登場したあなた。しかも、一度は難ありの性格の彼女を受け止めようとして「しまった」あなた。消化不良で直ぐに胃もたれにはならず、(それでも)頑張って消化してみようかな?受け入れる事が出来そうだ。最初から無理という敬遠反応はせず、受け入れてみようという姿勢を示した事。それが、今でも彼女にとっては特別な感覚なんだと思う。極端に言えば、あなた以外の他の人からは貰えなかった感覚。一度は受け入れる姿勢を示した事で、私は相手(あなた)から受け入れられるんだと思い込んでしまった。思い込みが飛躍すると、「どんな」自分でも受け入れられるという調子にも乗りやすくなる。あなたが今見ているお友達の姿。言われてみてどう?あなたはこれからも、受け止められる「部分」は受け止めていく。出来ない部分は無理に受け止めなくて良い。全てを肯定しなくて良い。消化不良が起きそうな時は「無」を選んで構わない。マシンガンにもいずれ弾切れは訪れるから。あなたが今不快に感じているスタイルは、根本を突き詰めればあなたから届いた「肯定」が原点。肯定された、受け入れられた嬉しさが基本になっている。決してあなたを不快にさせようとか、あなたの世界をかき乱そうという意図は無い。その部分は、彼女より大人のあなたの方が理解した上で向き合う。その目線があるだけでも、今のしんどさの質は随分変わってくるんだと思うからね☆

noname#260556
質問者

補足

回答ありがとうございます!受け入れられない部分は受け入れなくても良いと分かりました。受け入れられない時は、どう反応したら良いと思いますか?やめてほしいとはっきりいってもいいのか迷っています。その子が泣いたりすると思うので…。お返事待ってます!