おならが良い匂いするのは革命か?
自分のオナラは良い匂いする時があります。
・フルーツのような甘い匂い
・ロールキャベツのような美味しそうな匂い
・石鹸のような香水のような赤ちゃんのような、落ち着く匂い
等です。
ググッても情報が無く、検索結果を要約してくれるAI要約でも『おならが美味しい匂いをすることはありません』と断言されています。
また、おならの臭いの原因となるガスは
・硫化水素:硫黄系の温泉や腐った卵のようなニオイのガスで、おならの成分に硫化水素の割合が多くなると強い硫黄臭になります。
・アリルメチルスルフィド類:にんにくなどに含まれる硫黄成分が体内で変化してできる物質で、おならを臭くする原因となります。
・ケトン体:甘酸っぱく、果物が腐ったようなにおいをする物質で、糖尿病や糖質制限ダイエットなどで体内に多くなると汗にも混じってきます。
の3つあり、自分のオナラの特徴からだとケント体が1番近いのかな?と思うのですが、『甘酸っぱく、果物が腐ったような匂い』とはちょっと違って、甘くて新鮮なフルーツの匂いがします。酸っぱさや腐ったような不快感の匂いはありません。
これは人類世紀の大発見で革命を呼ぶ物でしょうか?
まぁ良い匂いのするオナラの人が居た所で何の革命すんねんって話ですが、ググッても情報が無いという事は『良い匂いのオナラをする人』が少なすぎる若しくは居ないからではないかと思い、もしこれが生物学上有り得ないのなら自分は貴重な素体となるのではないか?と思い質問してみました。
お礼