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自慰行為とホルモンについて

こんにちは 自分はMtFです。 将来的に(もちろん今もできるだけ)女性的あるいは中性的な外見を維持したいと考えています。 一般論として、エストロゲンやテストステロンなどの性ホルモンは外見に対して作用するといわれていますよね。 そこで質問なのですが、自慰行為、特に射精を伴う自慰を行った場合、そういったホルモンの増減が発生するのでしょうか? また、もし増加するのであればどういった影響が考えられるでしょう? 正直言って射精自体嫌悪感が強く、最終的には性転換も考えているような状態なのですが、悲しいことに今現在では性欲というのを完全に取り払うことができておらず、時折してしまうことがあります。 お恥ずかしながらご回答よろしくお願いいたします。乱文書き連ね申し訳ございません。

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6878/20342)
回答No.1

射精してから5日後にテストステロンの量が増加し始め、射精後7日目にテストステロンの量がピークを迎えるとされています。 つまり、射精後5日目から7日目にテストステロンの量が増大する というデータがあるようです。 テストステロンと毛髪の関係は ---テストステロンは、頭皮に存在する5αリダクターゼIIという酵素と結合することで、ジヒドロテストステロンに変化します。 ジヒドロテストステロンは、髪の成長に必要な毛乳頭細胞へと取り込まれ、髪の成長を妨げるシグナルを出します。 その結果、前述のとおり短くて弱々しい髪が増え、猫っ毛が集中しているところは頭皮が透けて見えます。 これは嫌ですね。

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