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メールのやりとりと食事は別物?

相談したいことがあり、こちらにやってきました。 今年ある飲み会で一人の男性と知り合いました。お互いアラサーです。相手にも彼女もおらず結婚もしていないようです。 解散するときにその方から連絡先を聞かれ交換しました。そこからメールのやりとりが始まりました。何往復かした頃、彼から食事に誘われました。そのときに、日にちを私から提案するべきでしたが、3週間ほど海外に出張予定が入っていたので、「出張から帰ってきてからでもいいですか」と返事したら、「うん、じゃあそのときに」と言ってくれました。 それから私が出張に行っている間にもメールのやりとり(1日に1回)は続き、出身地、家族、趣味、仕事の話などをしていました。彼は残業も続いていたり、休日出勤したりと忙しいようですが、遅い時間になっても毎日メールの返事はありました。 出張から帰ってきたのも彼は知っているんですが、特にむこうから食事の話もでませんでした。ずっとメールのやりとりだけしていても、相手のことを知ることもできないし、だんだんこういう状況に疲れてきました。それで、私から軽く「都合がいい日に、食事でもしましょう」と連絡をしたんですが2日以上経っても彼から返事がありません。 ということは私に会う気がないのでしょう。忙しいなら忙しいと伝えることもできるのにそれもありませんから。この人は会いたくない人とメールのやりとりをしていたってこと?と、ふと不思議に思いました。私は恋愛から遠ざかっている者で、男性とメールのやりとりを毎日するなんて久しぶりのことです。しかしメールのやりとりだけで満足する人もいるってことなのかなとも思いました。 みなさんは、会うのは面倒だけど、メールのやりとりは楽しいからしたいというような気持ちはわかりますか。私はメールのやりとりの先に直接の交流があると思っていましたが..

みんなの回答

  • pekoru777
  • ベストアンサー率15% (72/458)
回答No.6

会うまでの勢い無くなったかなと。SNSはマメさん。

  • inuusagi_8
  • ベストアンサー率41% (906/2193)
回答No.5

古風だったり臆病な女性だと先に「文(あえて文とします)」のやりとりをして、お相手の本気度や知性教養を確かめてから、 ようやく「お目見え」みたいな流れでないとなかなか動かないケースって多いと感じます。 >私はメールのやりとりの先に直接の交流があると思っていましたが..でも飲み会で知り合ったのに? もう直接交流を通過したのに、ここからちょっと順を追って最初からと逆戻りするのはなかなかに興醒めもあるのではないでしょうか。 海外出張中でも毎日やり取りをするほどに気になっているのに、 鉄を熱いうちに打たなかったのだとすれば、 冷めるのは仕方ないかもしれません。 火入れもせず、じわじわ冷めていく鉄を見ながら、鉄の方が再度熱くなるのを「待つ」だけ。 >メールのやりとりだけで満足する人もいるってことなのかな あなたならそんな恋愛をしたいですか? 「出張から帰ってきました。こちらの都合で長くお待たせしてしまって本当にごめんなさい!お誘い頂いていた件、もしまだ有効であればお会いしたいなと思うのですがいかがですか?」など、 待ちではなく少しだけ攻めのスタンスでも良かったんじゃないかなと思います。 冷めかけた鉄を熱するには、それなりの火力というものとスピードが必要だと思います。 時期を逃したならばその材料で手直しするのは諦めて、 別の鉄でやり直す方がいいかもしれません。 手直しはそれなりに熟練が必要でしょうし、その彼でなくてはならないというものでもないのでしたら。 >みなさんは、会うのは面倒だけど、メールのやりとりは楽しいからしたいというような気持ちはわかりますか。 会うのが面倒な人とメールするのも面倒です。 誘った手前こちらから切るのは礼儀に反しますので、できれば自然消滅を狙います。 私は女性ですが個人的にはメールのやり取りって楽しいものではありません。 メールだけ楽しい人よりも、会うのが少々億劫でも、会えば「会って良かった」と思えるような楽しい人の方が関係が長続きするからです。 なので直接会う話が出たならば私は早々に会う段取りを決めて、 メールでやりとりをして聞き出せるような内容なら、 あった日に数分で聞き出せるんじゃないかと考える派です。 ですが男女ともにメールやLINEでの会話そのものを「会話として」楽しむタイプの人もいるでしょうし、そこは人によりますよね。 ただ私の見知っている範囲で、最初にメールのやり取りだけでなかなかデートが実現せず立ち消えになった話は恋愛がなかなかうまくいったことのない人が多いです。 元友人の一人は、メールのやり取りをしていたのに突然恋人ができたと告げられて終了したケースがありました。 タイミングは難しいと思いますが、 ~ということはこうなのでしょう、と頭で考えるのではなく、やってみてどうかという経験値を積み重ねることも大事かと思います。 特に30代に入ると失敗を恐れて踏み出しに理由や保証(安全性)を求める傾向もより強くなると思いますので、 今回は駄目元で少し強めに踏んでみて駄目ならさっとアクセルから足を離すという練習だと思ってみてはいかがでしょう。 でないとこのまま謙虚にますます恋愛から遠ざかってしまうのではないでしょうか。 まあひとつご参考までに。

  • y0702797
  • ベストアンサー率27% (290/1073)
回答No.4

交際をしたいから連絡すると思います。 連絡(返信)が来なくなったことは交際したくないという意思の表れだと思います。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.3

本当にその通りなんだと思う。メールのやり取りがデート「もどき」になってしまい、メールが欲を増幅する効果よりも、小腹満たしの効果の方向に働いてしまった。今の彼は、あなたとの関係に既にお腹一杯。メールのやり取りのこのサイズ位が丁度良い。そう思っている。当然サイズのデカい食事提案にはやや食傷気味。もっと言えば、自分「が」食べたくて(分かち合いたくて)提案している誘いと、相手「から」求められている誘いは全然その肌感覚が違う。前者は心の自発性(欲)に満ちている。後者は、相手(ここではあなた)の欲に付き合う形。全然違う。あなた的には、以前彼に誘われていて、それを私の都合で反故にしたからこそ、改めて私の方から再提案させてもらった。 そう思っているはず。以前誘ってくれた熱量は、今もそんなに変わっていないだろう。私の方から誘い直しても、誘ってくれた当時の熱量はある程度残っているだろう。あなたはそう考えた。でも、どうやら違うらしい。彼にとっては「あのタイミング」がとにかく大事だった。あなたに非は無いけれど、彼が求めた食事のタイミングが、彼の心のチューリップが一番大きく開いていた状態。それが叶わなくなり、心を小さくすぼめてコミュニケーション(メール)を始めた彼。そのサイズ感にすっかり慣れてしまった彼。一通りあなたの事を聞いたら、大体あなたという輪郭も見えてきた。特にがっかりポイントも無かったけれど、もっと知りたい的に焚き付ける情報も無かった。あなたという情報を集め終わった後の彼は、不思議な位心を落ち着かせている。メールのやり取りで、あなたを知ったような落着感の境地に至っている。本来落ち着かない感覚があってこそ進展していく関係性。彼の心は、あなたとのやり取りを通じてすっかり落ち着いてしまった。そんな今の彼にとって、あなたとの食事には「わざわざ」感がある。もう大体あなたの事は知ったから。心のチューリップは今の時点ではそんなに開いていない。そこにあなた側からの焦れた再提案があっても、彼の心に響くものは無かった。言われてみてどう?タイミングって凄く大事。自分が望んでいるタイミングで動けないと、気持ちのピークが直ぐに終わってしまう人もいる。片思いの彼はまさにそのタイプ。タイミングを逸した時点でトーンダウンも早くなっている。メールを通じてあなたを知って「しまった」事が、皮肉にもトーンダウンのサポートになってしまった。今はメール位のサイズ感でちょこちょこやり取りしている位で良いや。「わざわざ」リアルに会って分かち合わなくても良いや。そうしたいと思ったら再び考えるけれど、今はメールサイズの小腹満たしで良いや。そっちにあなたという価値が移行してしまっている。そんな現実はハッキリとあるんだと思うからね☆

  • panja2021
  • ベストアンサー率10% (6/57)
回答No.2

メールのやりとりだけでは満足していないと思います。 思い切って直接聞いてみてはどうですか

回答No.1

彼からの誘いを断った → 脈無しと思ったから食事の話は終わった あなたから 都合のいい日に食事でもしましょうと誘った いゃ こちらが誘った時 断ったじゃん 単なる社交辞令でしょうと思われている気がします 30過ぎた男は同じ年の女指導で動きたくないです

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