離婚して別居中の父親に不登校を告げるか悩んでいます

質問

私は現在中学校3年生(不登校)です。
私の両親は小さい頃に親同士が離婚して、今は母と母の実家で暮らしています。おそらく親同士が相談して父親とは月1回、会って一緒に出掛けています。(父親のお母さんも、一緒に出掛けることが多いです)誕生日には私の欲しい物をくれたり、漫画を買ってくれたりして、それなりに良くしてくれます。
ですが、私も中学校卒業間近になり、離婚した父親から会ったときに、「高校はどこ受けるの？」「高校、どこ受けたの？」「高校受験、結果はどうだった？」「(私)は高校どこに行くの？」など、本当にしつこく聞かれます。
私が不登校であることは言っていません。タイミングが分からないのと、切り出し方も分からないからです。不登校であることを聞いたらどう思うかは簡単に想像出来ます。それにそのことを言ったとしても「なんで？」と理由を聞かれるに決まっています。母にも打ち明けてられていないことを月1しか会わない人に言えるわけがありません。
高校は無事に通信制高校に行くことが決まりました。
ただ、普通の全日制の高校ではないため、「高校は合格したの？」と聞かれれば「合格したよ」とは言えるのですが、「どこに受かったの？」と聞かれると「あんまり言いたくない」としか答えることが出来ません。
最近ではスマホを買って貰ったため、母に「会うときの予定合わせは自分でしなさい」と言われ、父親と連絡先を交換しなければいけなくてLINEでもしつこく「高校はどこに行くことになったの？(私)のパパだから知っておきたいな(ニッコリマーク)」など、そればかり聞いてきます。でも、正直どうしたらいいのか分からないし、メッセージが来るたびストレスです。おそらく来月会ったときにも聞かれるんだと思うと足が重く、腹痛に苦しんでいます。母には、あまり父親関係の話をすることが出来ません。
本当に頭が混乱してどうしたらいいのか分かりません。助けてほしいです。
長文失礼しました。

回答No.2

noname#259815

あなたの状況は複雑で、親との関係や進路について悩んでいる
ことが伺えます。以下にいくつかのアドバイスを提供しますが、
専門家に相談することも検討してください。

不登校についての打ち明け方:
　　不登校であることを親に伝えるのは難しいことですが、
　　タイミングを見計らって話すことをお勧めします。
　　親は月に1回会ってくれるような方なら、理解して
　　受け入れてくれる可能性が高いです。
　　親身になって話を聞いてくれることを期待してください。
通信制高校への進学:
　　通信制高校に進むことが決まったのは素晴らしいことです。
　　ただし、母親にはバレる可能性があることを理解しておい
　　てください。隠し通すことは難しいかもしれません。
　　親には正直に話すことを検討してみてください。
専門学校への進学:
　　不登校の方でも専門学校に進学することは可能です。
　　専門学校は将来の職業に特化した教育を提供しています。
　　就職については、専門学校の分野や自身の努力次第です。
　　専門学校を選ぶ際には、自分の興味や適性を考慮して
　　進路を決めてください。
ストレスへの対処:
　　スマートフォンのメッセージによるストレスを感じている
　　ようです。父親との連絡については、自分の気持ちを
　　伝えてみてください。ストレスを軽減するために、
　　親や専門家と話すことが大切です。

お礼

回答ありがとうございます。補足ですが、母は不登校のことは知っています。ただ、学校に行かない理由を言っていないってだけです。言葉足らずで申し訳ないです。学校には、一応週一で保健室登校をしています。そこで、塾の宿題や学校からもらったテストなどに取り組んでいます。遅れている分も高校に入るまでに取り返したいと思っています。将来のためにも大学受験については真剣に考えています。メッセージのやり取りについては限界が来るまでは我慢しようと思います。父親が連絡を取りたいのも高校が気になることも仕方がないので…真剣にアドバイスを考えてくださって嬉しく思います。参考にさせて頂きます。

回答No.1

are_2023

通信制の高校に入ったら母親にはバレますよ
そうしたら母親から父親に連絡が行くかもしれない
何時までも隠せるとは思わない方が良い
月一でも会ってくれる親なら不登校を親身に受け入れてくれると思います

お礼

回答ありがとうございます。補足ですが、母は学校に行っていないことは知っています。ただ、学校に行かない理由を言っていないってだけです。言葉足らずで申し訳ないです。母は父親とは本当に最低限の連絡しか取っていません。私からも父親には不登校のことは言う気はないので言わないでほしいと言っています。ですが、有り難いアドバイス、参考にさせて頂きます。