• ベストアンサー

VideoCDの作成方法

デジタルビデオカメラ(ソニー、ハンディカムPC350)で撮影した映像を、 持っているパソコン(COMPAQ、Presario 3TO330)にCD-R/RWドライブがあるので、VideoCDにしたいと思っています。 (編集ではなく、ただ保存したいだけです。) デジタルビデオカメラの説明書には、付属のUSBケーブルを使って、USBストリーミングでVideoCDを作成する方法が記載されていますが、 パソコンの端子が、USB1.1なので、この方法だとかなり画質が劣化するような気がします。 パソコンには、IEEE1394(6pin)の端子もあるので、 (デジタルビデオカメラのiLink端子は、4pin) 6pin-4pinになっているような、IEEE1394のケーブルを購入すれば接続できるのかと、素人考えで思いました。 IEEEで接続した方が、画質の劣化が少ないかと思っているのですが、 この方法での、VideoCDの作成方法が説明書には記載さていません。 こういうことに、あまり詳しくないので、具体的な作業を示して頂ければ助かります。 パソコンの仕様は メモリだけは、購入時の、64MBに加えて、256MB増設しました。 後は、購入時のままです。 (OS:Windows ME、CPU:Celeron 733MHz)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • anon_A
  • ベストアンサー率60% (83/138)
回答No.2

>パソコンの端子が、USB1.1なので、この方法だとかなり画質が劣化するような気がします。 これは、このビデオカメラについては問題ありませんし、インターフェースによる劣化はありません。 >6pin-4pinになっているような、IEEE1394のケーブルを購入すれば接続できるのかと、素人考えで思いました。 その通り!ケーブルを買ってくれば接続できます。 >IEEEで接続した方が、画質の劣化が少ないかと思っているのですが、 画質の差はあるかも知れませんが、VideoCDレベルだと微妙な差だと思います。 IEEE1394でやる場合の順序の例としては(ソフトによって違ったりする)、 ・ソフトでPC取込み。 ・編集(必要ならば)。 ・MPEG1への変換。 ・VideoCD形式への変換。 ・CD-R/RWへの焼きこみ。 という所でしょうか。 IEEEで接続のメリットは、編集→MPEG1(VideoCD規格)変換となり編集時の劣化が少ない事でしょう。 その場合、DV-AVI形式の数GBサイズのファイルをPCに取込まなくてはならず、WinMeでは止めた方が良いかも知れません。 またVideoCD形式への変換やビデオから映像を取込みするソフトも別途必要です。 その様なリスクや手間を考えると最終目的がVideoCDならば、デジタルビデオカメラの説明書通りにやられるのが良いかも知れません。

izukohe
質問者

お礼

詳しい説明、有り難うございます。 IEEEでの接続をするなら、新しいパソコンを買った方がよさそうですね。 説明書通りUSBでやってみます。

その他の回答 (3)

  • kossy
  • ベストアンサー率13% (5/38)
回答No.4

Windows Meを使っておられ、IEEE1394の端子もあるようなので 6pin-4pinのIEEEケーブルを購入して接続、 ソフトとしては、Meにある、Movie Makerでキャプチャして 編集やエンコード(MPEG1への変換)、VideoCD作成まで できると思いますが。 ただ、HDDの容量がどれだけか判らないのですが、メモリもさることながら、 こちらの容量アップも考えなければならないでしょう。 私は、Win2000、AthlonXP 1700+、7200rpmのHDD、メモリ 512MBで20分のSVCD(VideoCDより高画質)にエンコードするのに 1時間ぐらいかかりました。(自分ではこんなもんだろうと 納得しておりますが) ビデオ編集には、Pen4、2GHz以上、メモリ1GBは必要だと 言われております。

izukohe
質問者

お礼

有り難うございます。 私のパソコンのスペックは低いですね。 SVCDというのは、初めて知りました。 しかし、パソコンを買い換えれば、DVDが作れるんですけどね。

回答No.3

IEEEでつなげばソフトでDVカメラの制御が出来るので 簡単に取り込みが出来るようになります

izukohe
質問者

お礼

回答有り難うございました。

回答No.1

USB1.1で作業しても画質は劣化しません 2.0に比べて転送速度が違うので、時間がかかるだけです

izukohe
質問者

お礼

回答有り難うございました。

関連するQ&A