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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:友達との飲み会について)

忙しい友達に苛立つ私の本音

このQ&Aのポイント
  • 友達との飲み会の約束が何度も延期され、忙しいと言われるが一向に連絡が来ないことに不満を感じる。
  • 過去に交流があった友人との関係が希薄になり、期待していた飲み会や温泉旅行の計画も進まない状況に疑問を抱く。
  • 仕事が忙しい友人の態度に悩む一方、自分が気にしすぎなのか、友人がいい加減なのかを考える。

質問者が選んだベストアンサー

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  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20303/40253)
回答No.4

いい加減プラス、あなたの友達としての「鮮度」がやや薄くなり始めている。心の中であなたという存在が薄まってきている。そんな薄まった感覚に、良くも悪くも素直に反応しているお友達。あなたとの違いがそこにある。あなたも薄さ問題は気にしている。職場が離れて連絡も雑になったら・・・存在自体が薄くなってフェードアウトしてしまう(かも)。それは嫌だし寂しいなと思っている。だからこそ、定期的に交流する事で濃さを取り戻し、友達関係としての「一定」の濃度を保ちたいと思っている。保つ為には定期的な交流はマストであり、交わした予定は確実に履行していく必要がある。その感覚があなたとはかなり違う。相手は、あなたほど薄まる事に危機感や焦燥感は感じていない。交流する事で濃度が戻る(また友達として意識し合える)事は大事だと思う反面、その為に頑張らなきゃ的な気負いは全然無い。離れても、一定の濃度で分かち合いたい的な意識も無い。その結果、職場が変わり会う機会が無くなっていく中で、友達としての気持ち濃度は自然と薄まっている。ある意味そのお友達の態度は、気持ちの薄さが「そのまま」反映された姿とも言える。本人は特にそういう自覚も無い。定期的に分かち合わなくちゃ縁が解けてしまう・・・そんな危機感や不安は感じていない。ざっくり以前よりも薄まった感情で、元職場の友達(あなた)と向き合っているだけ。あなたはその薄さ(に伴う雑さ)が気になっている。あなたはそのお友達よりも真面目であり不安症。交流機会が減っていく中で、怠くフェードアウトしていくような形は避けたいと思っている。だからこそ、必要なやり取りはしっかりと交わしたいし、予定は確実に履行したい。そう思っている。その意識が強いあなたと、弱いお友達との違い。違いがあるからこそ、相手の対応を気にしやすいという側面もある。いい加減という言葉ほどの雑味は無いけれど、単純にあなたという存在(思い入れも含めて)は、以前よりも薄くなっているのは事実。別にそれでも良いやという感覚で過ごしているのも事実。そんな感覚の違いはハッキリとあるんだと思うからね☆

takeharu11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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その他の回答 (3)

回答No.3

忙しいと言っても月40時間の残業なら連絡くらいできるでしょう。 退職したら環境も変わるので友人だけどこの関係がいつ終わっても良いと思ってるのかなと思います。

takeharu11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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回答No.2

忙しくても、自分都合で延期になるなら普通は連絡し、リスケしますよね。気にしすぎではないですよ。 実際の仲が文章からでは読み取れないので、何ともですが、これが続くようなら縁を切るかなども考えた方が良いのではないですか。

takeharu11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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  • y0702797
  • ベストアンサー率26% (291/1078)
回答No.1

環境が変わったので、もうあなたとは付き合えないと私は解釈しますけどねw

takeharu11
質問者

お礼

ありがとうございます。

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