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一流企業の社員は
プライベートでも仕事のことを割と考えていて、自分自身に投資(難関資格の勉強やジムに通って鍛えるなど)をして、他人に必要以上の投資をしないタイプが多いですが何故ですか? 他人に投資というのは、スポーツ観戦やアイドルが好きだとしても、極端にお金を使って全国追っかけたりはしないということです。 経験上、一流企業の社員はこういうタイプがそうじゃない人よりかなり多いので気になりました。もちろん例外もいるだろうけど。
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- kairibaka
- ベストアンサー率27% (148/547)
一応大手メーカー勤務(最近中小から転職)です。 大筋で正しいと思います。 趣味にハマるにしても、「引き返し時」を心得ていること、 英会話やスポーツジムについてはコロナ関係なく続けていること、 簡単にブームに乗らないこと、 私の同僚達は「Go Toトラベル」には一切興味がなかったし、賃金が上がっても、「英会話はこのまま続ける、大物を買うのはあと半年待とう」って言ってますね。
- eroero4649
- ベストアンサー率32% (11074/34517)
質問者さんのいう「一流企業」というのがどのような会社を指しているか分かりませんが、ざっくりと「業界大手」というくくりでいいんじゃないかと思いました。 そういう会社に勤めていると、いちいちスポーツチームやアイドルグループを追っかけているような時間的・精神的余裕はないですよ。 あとスポーツチームやアイドルグループを熱心に追いかけている人は、彼らに何かの「夢」を託していると思います。夢というのは具体的に定義できるものじゃなく、希望のようなざっくりした存在です。 質問者さんのいう「一流企業の社員」は、その夢を託している相手が他人ではなく自分自身なのだと思います。
- 1kqq6v
- ベストアンサー率35% (7/20)
投資の意味を履き違えていないですか? スポーツ観戦やアイドルにお金かけるって、ただの趣味であって投資でもなんでもないです。 そういうのにお金をかけすぎるって他の楽しみがない貧乏人のやることであって、いろんなチャンスが転がってる一流企業の社員には他の娯楽がいくらでもあるってことですよ。
- Reynella
- ベストアンサー率51% (550/1068)
「自分の将来を考えたとき、今、何を優先するべきか」 子どもの頃からそれを考えられる人と、目先の楽しさだけにとらわれる人がいましたよね。宿題をやらないで遊び惚ける子どももいれば、宿題だけではなく予習復習もやってから遊ぶ子もいる。 子どもの頃から、自律でき、優先順位をわきまえて行動してきたから、現在、一流企業の社員であったり、難関と言われる試験に合格してはじめて慣れる職についている、という人はおおいでしょう。 「三つ子の魂 百までも」ということです。