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40歳の既婚者に恋してしまいました

とても真剣なご相談です。 一昨日の30日、1人で飲みに行ってました。 三軒目に訪れた、スナックで40歳の既婚者の方と知り合いました。 友達2人と飲みに来られており、お店には5回程来たことがあると仰ってました。 話をしていく中で、その女性の虜になってしまい、どうしてもまた会いたいと思ってしまいました。 お酒を飲みながら、話をしていても、嫌がって嫌そぶりもなく、手を握ったりしても握り返して来たりと、嫌そうではありませんでした。 ただ、相手は既婚者で、お子さんも2人居ます。ダメだと分かっていても、どうしても一度だけでも食事に行きたいと思っています。 某銀行の銀行員さんと言われていたので、 会いに行きたいと思っていますが、流石にストーカーにしか思われないので、行きませんが.... どうしても会いたいので、出会ったスナックに通い詰めようと思います。 この恋は諦めたほうが良いのでしょうか

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34517)
回答No.7

既婚者の女性で、真面目な質問者さんに迫られても嫌がってないってことは、すごく男性に慣れている人だと思います。オタサーの姫タイプで、男性にチヤホヤされたい人なんじゃないかな。 本音をいえば「タチの悪い女に出会っちゃったね」という感じですね。

  • kano20
  • ベストアンサー率16% (1172/7073)
回答No.6

スナックでの会話を、本気にしませんように。 自称40歳の独身女性かもしれませんし、自称銀行員の友人じゃなく恋人と来店してお酒を楽しんでいる方かもしれません。 子供が二人いるも既婚者も、20代の貴方に真実を話しているかはわかりません。 惚れっぽいと言われませんか? スナックに通い詰めるのは止めませんが、初めて会って手を握られても拒絶しない女性に遊ばれないようにご注意を。

  • zabusakura
  • ベストアンサー率14% (2381/15945)
回答No.5

そりゃあ既婚者ですから諦めた方がいいでしょう。 後悔しても取り返しのつかないことって有りますから。

  • Nebusoku3
  • ベストアンサー率38% (1465/3824)
回答No.4

#2の方の回答にもありましたが、あなたを含め、相手の方の態度も不可解です。 初対面で手を握っても嫌な顔をしない。。。 これは相当慣れた人ではないかと思います。 あなたが夢中になるのにはどうも危険が伴うような気がします。 #2の方が言われていますが、それは 妄想かもしれないですね。 雑念は払いのけた方が良いかと思います。

回答No.3

あなたは年下?そうなら年下の男にチヤホヤされてご機嫌なだけでお酒も入ってノリがよかっただけの話です。本気にならない方がいいです。酔いが覚めたらあなたの気持ちは迷惑なだけです。お酒の席です。お相手の旦那が出てきたらどうするの? 既婚者には手出ししない方がいいですよ。なにかとややこしいからね

  • retorofan
  • ベストアンサー率34% (436/1277)
回答No.2

とても真剣なご相談ということなので、 真摯にお応えしようと思います。 三軒目に訪れたスナックの女性。 初対面なのに、 >手を握ったりしても握り返して来たりと、嫌そうではありませんでした。 あなたが酔っていたしても、 大胆にも、人妻の手を握るとは!? さらに驚くのは、 >嫌がって嫌そぶりもなく、 >握り返して来たり と、いやはや驚きの連続です。 >出会ったスナックに通い詰めようと思います あなたの財布で行くのを、誰も止める権限がありませんから、 好きなだけ行けば宜しいでしょう。 >この恋は諦めたほうが良いのでしょうか それは「恋」じゃなくて、「妄想」です。 よく、こう言われますよ。 『夜目遠目 笠の内(よめとおめ かさのうち)』 もし、昼間のお天道様の下で、 素顔のその人と会ったとしたら、 「あれっ? こんな人だったっけ?」 と、幻滅するのがオチでしょうから。 お酒も妄想も、ほどほどが宜しいようです。

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20251/40149)
回答No.1

恋設定は完全に自己満足。諦める前にまだ何も始まっていない。寧ろ始めたくて、始めたくて。先にあなた自身が恋設定に気負っている状態。現実には始めたくても始めらない。あなたが始めようとしても、相手が始めない。お酒の勢いも手伝って、あなたという存在の珍奇性も手伝って、少し優しい振る舞いをしてくれた彼女。相手にとってあなたは、お酒と共に摘まむピーナッツ程度の存在。適度な塩味があって美味しく食べられたけれど、そもそも主食じゃない。数粒で良い。それに対して寂しがりのあなたは、彼女という存在を一気に身近に引き寄せ過ぎてしまった。実は最初に会った時もあなたは確かめ算をしている。もし相手が微妙に嫌そう(こっちの食いつきがウザそう)、そんな気配を感じたら冷静になっていた。あなた的には、二度の確かめをクリアした存在になっている。前のめりになって話し込んでも拒まれなかった。お酒のどさくさで手を握っても、拒むどころか相手もそれに応じてくれた。あなたにとって呼応ポイントが二つも存在している。それが、今のストーカー未然の執着の理由だったりする。あなた側の選択肢は無いに等しい。出会ったスナックに通い詰めて、偶然を装っての再会に期待する。でも、相手はあなたとの再会をそんなに喜ばない。あなたの思い出の中に残っている彼女と比べれば、次に会った時の彼女側の対応は確実に2ランク位下がってくる。もうあなたという存在に新鮮味は無いから。あなたが勝手にドキドキした「あの瞬間」が実はピーク。今後の対応はあなた次第だけれど、ピーナッツはあくまでピーナッツ。そのスナックに訪れる「前」のあなたと言うバランスも簡単に見失わないように。良い大人として、その目線は大切なんだと思うからね☆

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