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高校生が婦人科に行って通報され、先生が見回りするっ

この以下の文、発想がおじさん臭くないですか??男性が書いた小説です。 ある名門進学校の高校生が、制服を紙袋に入れたまま婦人科に行く。 それを見た居合わせたおばさんが、紙袋の中に入った制服を見て学校に通報。 学校の先生はその婦人科の近くの見回りに行く。 みたいな話がありました。 その作家は、離婚歴ありです。 女性なら、子宮頚がんのワクチンかなーと思うし 婦人科=妊娠と思うのっておじさんでしょうか? 90年代に書かれた小説だから、今ほど妊娠以外で婦人科にかかることはないから仕方ないでしょうか?

みんなの回答

回答No.3

私の母は婦人科は若い人なら妊娠、年の人なら更年期みたいに思っているので 女の人の可能性もあると思います

回答No.2

90年代でも婦人科=妊娠は古臭い考え方です。 オバサンなら尚更そんな考えにはならないかと。 当時「環境ホルモン」が問題化して、若い女の子の婦人科疾患が増えて少々問題になっていました。 給食の食器がプラスチック製からステンレス製とかになったのも「環境ホルモン」対策のためです。 それ以前は更年期あたりの女性がなる病気が、90年代には中高生でもなってしまう子も出てきました。 当時は「妊娠しないと治らない」とも言われていたんですよね。 今では小学生でもなってしまう子もいるとか⋯ もちろん妊娠しても治らないし、閉経するまで再発してしまう病気で完治するには閉経するか子宮摘出か⋯というものです。 ちなみに不妊症の原因となるものなので、最近はピルなどの薬で症状を軽くしたりします。 また、初潮を迎えたばかりの女の子の中には不規則だったり酷い生理痛があったり、量が多すぎて貧血になるなど生理によるトラブルで婦人科へ行くこともありました。 学校の先生も思春期の女の子のことはある程度指導上のことで学んでいますので、トチ狂ったオバサンの通報による見回りは無いと思います。 ⋯実は私、90年代丁度中学・高校生で酷い生理痛で婦人科通っていました。 CTとかMRIとか撮っても原因不明とされて、鎮痛薬処方されていたのですが、生理じゃないある日物凄く酷い腹痛に襲われ、泡吹いて倒れて緊急手術しました。 子宮内膜が腹膜に癒着して炎症を起こし、もうちょっと遅かったら死んでいたとか言われました。 一応癒着部分は手術で取って貰ったのですが、すぐに再発し、当時はまだ治療にピルが使えなくて保険適応でも1本3万円もする注射を打っていました。

  • f272
  • ベストアンサー率46% (8477/18149)
回答No.1

おじさんでも婦人科=妊娠と思うことはありません。妊娠であれば産科です。婦人科は女性特有の病気にかかわる科と思っています。高校生なら月経に関する悩み,症状を思い浮かべます。

Sft56
質問者

お礼

コメントありがとうございます。 産科と婦人科は別物ですが、やはり併設してることも多いので 病院に入るところだけを見れば、同じように考える方も多いのではないでしょうか??

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