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薬の「長期連用」とは?
薬の注意書きによく「長期連用」とありますが、この「長期」とはどれくらいの期間を指すのでしょうか。 また「連用」とは、「長期」にわたり決められた用量を服用し続けることを意味するのでしょうか。
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市販の薬とかに書いてある注意書きの事ですよね。例えば風邪の初期症状に一日会社休んで市販の薬で治ればいいけど、たいていは仕事に行っちゃいますよね。市販の薬は成分が弱いですが、風邪で市販の薬飲んで一週間も飲めばもう、長期連用という事になると思いますよ。どの位の期間を指すのかは人によって違うと思うけど、さっきの風邪の話でも、早めに病院行けば一週間で治らなかったのが、二、三日で治ったかもしれない。咳がとまらなくて、咳どめ無くなるまで飲んで止まらなくて病院いったら喘息だったとか、薬の瓶が無くなるまで意味も無く飲み続ける。これこそまさに長期連用の悪循環といえると思いますが。
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- syakunage
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同じ医者にかかっていれば、連続して抗不安剤を出していれば、副作用を考えて、他の方法を考えるのが当たり前だと思います。 (どのくらいの期間飲んでいたか内緒で転医していると、長期にわたることになるでしょうが) ご心配なら、「長く飲んでいますが、大丈夫ですか」と医師に聞いて見られたらどうでしょう。 なお、抗不安剤、睡眠薬などは、一挙に止めるといけない(不眠や不安を起こす)という記事を読んだことがあります。 心配になって、勝手に中止せず、医師に相談されたほうがいいと思います。 長期連用と言っても、かぜや膀胱炎のような短期の病気の薬の長期と、この種の薬の長期とは、もちろん違いがあるでしょう。
お礼
回答ありがとうございます! 医者はずっと同じなんですけど、何も言わずに薬を出されますし、「大丈夫ですから」とも言われます。 今度行った時にまた相談してみます。
お礼
ご回答ありがとうございます! 質問がわかりにくくて申し訳ありません。 実は家族が医者からもらっている抗不安剤のことなのです。 長期連用はやめましょう、とは言うものの、診察に行けば限りなくもらい続けることができますよね。 飲むこと自体が不安になるような気がするのですが・・・。