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PX404Aの廃液パット交換表示ですが一度のみ

廃液パット交換表示が出ましたが 一度のみ印字が出来ると聞きましたが どの様な方法でしょうか ※OKWAVEより補足:「EPSON社製品」についての質問です。

みんなの回答

  • RiRiEL
  • ベストアンサー率53% (1140/2129)
回答No.7

こんにちは。 PX-404Aは既に修理対応を終了(2019年3月末終了)しており、 廃インク吸収パッドの交換もできなくなっていますので、新しいプリンターへ買い替えた方が手っ取り早いです。 しかも、後継機種でその廃インク処理が今よりも簡単になります。 EW-452A https://www.epson.jp/products/colorio/ew452a/ EW-452Aでは、廃インクを溜める構造がタンク式の「メンテナンスボックス」に変わります。用紙やインクと同じように消耗品として売られていますので、タンクが満杯になっても新しいタンクを用意してユーザー自身で交換可能とすることで、タンク式のように交換のために修理を依頼することも、修理に伴って使えなくなる期間(ダウンタイム)もなくなります。 それ以外にも *色構成はPX-404Aと同じ4色ですが、EW-452Aはカラー3色を染料と  することで普通紙での発色性が良くなります *印刷スピードが速くなります   写真用紙〈光沢〉の場合   PX-404A L判 約116秒/A4 約4分11秒    ↓   EW-452A L判 約70秒/A4 約2分40秒 *自動両面プリントができるようになります *無線LANが内蔵され、スマートフォンからの印刷指示が送れるように  なるほか、パソコンやスマートフォンのWi-Fi通信を使うことで  ルーターを介さずに直接ワイヤレス接続が可能な「Wi-Fi Direct」に  も対応しました

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.6

PX404Aのプリンター分解は絵図を見ながら+-ドライバ-が有れば分解も簡単でパットは別に買わなくても2.000円で買った付属品のPX404A専用のパットと交換すれば良い。

  • furamanko
  • ベストアンサー率27% (565/2056)
回答No.5

PX404Aの廃液パットは下記を2.000円出して買えば次回の廃液パット交換まで印刷が出来る。 https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/q1107180407 エプソンで無料のは1回だけの応急での印刷で終わりです。

  • emsuja
  • ベストアンサー率50% (1065/2116)
回答No.4

こちらのことを言われていると思うのですが 廃インクリセットツール https://www.epson.jp/myepson/mec/inkpad/inkpadtool.htm ご覧になればわかりますが、残念ながら PX-404A は対象機種には入っておりません。 また修理対応期限も 2019年3月末となっていますので残念ながら買い替えしか対処方法がありません。 PX-404A 基本情報 https://www.epson.jp/support/portal/support_menu/px-404a.htm

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.3

2011年10月発売の機種なので、何をやってもダメです。

回答No.2

エプソンの無料リセットツールを使う https://tatsu8.jp/rasuto/kisyu/EP-806A/Free-tool.html   これのことですね この無料ツールは、完全リセット(100% → 0%)されるのではなく、1回限り限界値を減らす(100% → 90%)だけなので、電話で説明を聞いていない方や、説明文をよく読んでいない方が初期値(0%)に戻ったと勘違いしてはいけないのです。 結局修理するしかないのですが https://www.epson.jp/support/portal/hoshu/px-404a.htm 修理対応期限:2019年3月31日となっていますのでプリンターの買い替えとなってしまいます

回答No.1

機種によってはその表示が出る時点で交換しなければ印字不可能の場合がありますのでご注意ください。 「一度のみ印字が出来ると聞きました」誰がおっしゃったのか、ソースはどこか補足いただきますとお答えできるものがあるかもしれません。 その表示が出るという事は使用頻度が高く、大事に、長く使われてたのではないかと拝察します。 またはヘッドクリーニングや電源ON・OFFを頻繁にされる使い方をされた可能性があります。 一般的な使われ方をされても5年くらい経過したあたりから一杯になってきますね。 廃インク吸収パットは、クリーニング時や印刷中に排出された廃インクを吸収するための部品です。 残念ですが、エンドユーザーで交換することはできません。 メーカーでの修理交換もしくは買い替えとなります。 【供給部品の保有期限が過ぎたため、修理対応を終了させていただきます。 なお、修理以外のお問合せについては、このままサポートを継続いたします。】 と明記されている製品でしたら、残念ですが、寿命となり買い替えとなります。 ご自身で分解され交換される猛者もいらっしゃいますが、かなり難易度は高いと思われます。 インクジェットプリンター】インク吸収体の交換が必要です ↓↓↓↓↓ https://faq.canon.jp/app/answers/detail/a_id/96526

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