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ADSLから光回線への移行方法
- ADSL回線から光回線に変更したいが、どこに問い合わせすれば良いか悩んでいる人向けの情報をまとめた。
- マンションでの回線変更には様々な選択肢があり、プロバイダや管理会社との連携が重要であることを説明。
- 特にNTTやイッツコムとの契約関係に注意が必要で、プロバイダ選びの選択肢も考慮する必要がある。
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> 自宅のマンションがADSL回線しか開通しておらず速度が遅い為、 ADSL回線は、もう、終了していて何処にもADSL回線契約が有りません。 NTT東日本のADSL回線は、2023年1月31日(火)にADSL回線サービス終了 https://flets.com/adsl/index.html NTT西日本のADSL回線は、2023年1月31日(火)にASDSL回線サービス終了 https://www.ntt-west.co.jp/news/1711/171130a.html ソフトバンク系のヤフーADSLは、2024年3月末にADSLサービスを最終的に終了予定ですが、地域によっては順次先行して終了しています。 https://www.softbank.jp/corp/news/press/sbkk/2019/20190510_03/ ● マンション―ということですから、もしかして「VSDL」しではありませんか。 「VSDL」は、正式の回線名は、「光回線 マンションタイプ VDSL配線方式」です。 マンションの光回線は、マンションの新築の建設費が非常に安い「VDSL配線方式」を建設主・大家が選択します。 「VDSL配線方式」の、回線速度の「上限は約100Mbpsくらい」ですが、この速度も出ないのですか。 しかし、もしマンションの住人にヘビーユーザーが居たり、また、地域が時間帯によって混んでいたり、契約の光回線会社や、プロバイダによっては、回線速度が10Mbps~20Mbpsになる時間帯もあります。 ですから、インターネット回線は「ベストエフォート」と言って、速度低下にもなります。 インターネット回線のベストエフォート とは https://www.ntt.com/business/services/network/internet-connect/ocn-business/bocn/knowledge/archive_16.html#:~:text=%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%88%EF%BC%88best%20effort%EF%BC%89%E3%81%A8,%E3%81%93%E3%81%A8%E3%82%92%E6%84%8F%E5%91%B3%E3%81%97%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82 > 回線のことならNTTに聞くべきなのでしょうか?契約するプロバイダに聞くべき事なのでしょうか…? 連絡先は、前記のように光回線の契約先によります。 まず、「光回線の契約先」と、「回線の正式な回線名」を確認しましょう。 契約先と回線名は、工事の連絡・契約書や、請求書などに記載があると思います ● NTT東日本・西日本「フレッツ光」と、契約者の責任で契約したプロバイダの二社契約の場合。 ・ インターネット回線の事ならNTT東日本・西日のフレッツ光故障、 ・ NTT東日本・西日本の電話の故障係、 ● 前記のNTT東日本・西日本「フレッツ光」でないなら。 すべての連絡は、光回線の契約先です。 ・ 光コラボ(コラボレーション)契約の場合。 光コラボ契約とは、NTT東日本・西日本の光機器・回線を使って、契約を他社にすることで、回線契約とプロバイダ契約を1社と契約です。 光コラボ契約ならば、光回線の一番モトの回線機器(NTTマークが付いた、契約先からのレンタル)までの、回線工事・メンテナンス・アフターは、NTT東日本・西日本がしますが、すべて申し込み先は光回線の契約先です。 NTT東日本・西日本が受付をしないのは、契約データ・顧客データが無いためです。 格安SIMの会社でも、光コラボ契約が可能の所もあります。 格安SIMの会社でも、光コラボ契約が可能の所もあります。 光コラボ契約が出来る主な電話会社・通信会社。 ・ ドコモ光 ・ ソフトバンク光 ・ 楽天光 ・ CATV(有線テレビ会社)のドコモ光タイプC。 光コラボ契約が出来ない主な電話会社・通信会社など。 ・ KDDIauのひかり回線 ・ 電力会社系の光回線 ・ SONet社のNERO光 ・ CATV(有線テレビ会社)のドコモ光タイプC以外
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- gokukame
- ベストアンサー率22% (1016/4537)
光回線は別にケーブルを弾いて来ますので、工事が必要です。NTTは自分のプロダイバーを持っていないために数社のプロダイバーの中からの選択で契約することになりますよ。ここにイッツコムのHPの光回線の料金などの案内を載せておきますね。https://www.itscom.co.jp/lp/internet/netlife.html?id=Search&utm_source=Google&utm_medium=cpc&utm_campaign=name&gad_source=1&gclid=EAIaIQobChMIndGXyurHggMVydEWBR0V-wy4EAAYASAAEgL9KfD_BwE もっと安い料金などあるかもしれないのでネット検索してみましょう。
- fujiyama32
- ベストアンサー率43% (2298/5278)
既にイッツコムのケーブルが通っているので、他のプロバイダーは 契約しないと思います。 他のプロバイダーで契約したら、マンションの受信端の機器から 部屋へ送信するケーブルは電話回線のケーブルと異なり「LAN ケーブル」で接続することになると思います。 「LANケ-ブル」はすでにイッツコムのケーブルテレビとして 部屋に引き込まれて放送を受信していますので、別の「LAN ケーブル」を引き込む必要があります。 マンションですので、個別の部屋へは施工工事などを考慮します と、新たに敷設は無理だろうと考えられます。 マンションに入居している全家庭の了解を得れば、イッツコムから 別のプロバイダーに切り替えることもできると考えられますが、 これも簡単にはできないと思います。 イッツコムの「かっとび光」の案内をされたことを考えますと 既にマンションの受信端の機器は光回線に切り替えられていて 受信端から各家庭のテレビ放送はLANケーブルで配信されている と思います。 イッツコムの「かっとび光」の契約すれば、「テレビ放送」と 「インターネット回線」、「電話回線回線」の3つを受信でき、 3分割できる機器を現在の受信端に置き、接続と切替え作業を 行う係員(イッツコム)が来て作業することになります。 詳しくはお住いの近くにイッツコムの相談窓口がありますので 訪問して相談することをお勧めします。 イッツコムの相談窓口については下のURLをクリックして参考に してください。 「iTSCOMスポット」 https://www.itscom.co.jp/support/assistance/itscomspot/ ・中段付近に表示されます。
ざっくりとした流れ (1)管理会社に光を入れていいか確認 →光回線が入っていない場合、工事が必要になるため。 →勝手にやると後々やっかいになるから、許可は取っておいた方がよい。 (2)使いたい光回線の業者、プロバイダを選定(フレッツとかNuroとかOCNとかSo-netとか) (3)業者かプロバイダへ連絡 (4)現状調査 (5)工事 (6)開通
- dragon-man
- ベストアンサー率19% (2711/13692)
そういう事情であればNTTでしょう。もともと光回線はADSLを乗せている電話線と同じでNTTが敷設したものです。***光と称する業者はNTTから光回線の帯域の卸売りを受けた業者でプロバイダと抱き合わせ販売です。だから回線の性能や能力がNTTを上回ることはありません。NTT直売の光回線(フレッツ光)であればプロバイダは自由に選べます。***光(コラボと言います)ではその自由はありません。ちなみにプロバイダはインターネット接続業者のことで、回線業者とは別物です。それを抱き合わせ販売しているコラボ業者で「かっとび光」はその一つで、零細業者です。
- BUN910
- ベストアンサー率32% (1041/3169)
イッツコムでしょうね。 イッツコムのHPを見てみると、別にプロバイダを変えなくともケーブルテレビの線で光回線できます。 但し、回線速度により契約料金が異なる、プラス今のプロバイダ契約料がかかるようなので、割高になると思われます。 あとは、NTTに聞いてみることですね。 ただ、マンションとなると戸別の対応がどの様になるのか??? NTTに確認してみないと判らないですね。 プロバイダはインターネットの接続だけなので、光回線など通信回線とは関係ないです。
- aokii
- ベストアンサー率23% (5210/22062)
光回線を契約できる回線会社は色々あります。 なお、回線契約とプロバイダ契約は、別々にも契約できますし、一括でも契約できます。 光回線を契約できる回線会社では、光回線の契約とプロバイダ契約を一括でやっている会社も有ります。また、プロバイダ契約会社では、プロバイダ契約と光回線契約を一括で行っているプロバイダ会社も有ります。複雑ですので、色々面倒だと思ったら、ADSL回線を光回線に変える場合には、フレッツ光クロス(6,050円/月)、プロバイダパック(Plala)(1,100円/月)、レンタルルーター(330円/月)、ひかり電話(550円/月) を申し込んでください。 上記の全ての合計金額は (8,030円/月)です。 注1.有線LANは、最大32台(最大通信速度10Gbps)まで接続できます。 注2.無線LANは、最大32台(最大通信速度10Gbps)まで接続できます。 注3.ひかり電話は、70歳以上又は70歳以上と同居している人は、ナンバー・ディスプレイ(相手番号表示 440円/月)とナンバー・リクエスト(非通知相手に警告 220円/月)が無料です。