- 締切済み
彼氏について
私には大学四年生の彼氏がいます。彼は、研究室に入っており、研究をしています。研究室は彼合わせて六人で、全て男です。よく実験はせず、3時、4時間ほどみんなで話していたと言われます。大学生の男の人同士でそんなに3.4時間もずっと話せるものなんですか、、?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- akeshic
- ベストアンサー率29% (189/649)
自分が大学4年の時の研究室も男だけ常に5.6人居たと思いますが、皆先輩で修士の人とか企業から来てる人とかでしたが まぁ誰かと一緒にやっている研究なら自分の分は終わったから帰る とかなかなか気を使いますし、会社員じゃないにしても多少の付き合いとか雑談に付き合うとかある程度の人付き合いもしておかないと研究室生活での人間関係をスムーズに運ぶ為に(友達でもなんでもありませんが)それなりに気を使って話に付き合うという事は良くあります。
- Tomu1980
- ベストアンサー率0% (0/0)
仲のいい人であれば時間が過ぎるのはあっという間でしたよ。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20252/40150)
話せるものなんだと思う。もっと言えば、その6人のバランスが絶妙なのかもしれない。全員が話したがりだと疲れる。逆に全員が話され待ちでも空気は淀む。おそらくその6人の中の数人は、コミュニケーションの「潤滑」を持ち込む能力に長けている。話している人にはより話しやすく。話を聞いている人にはより話に入りやすく。そんな絶妙な「潤滑」を持ち込める能力を持っている人はいる。そういう人が一人でも輪の中にいると、一気に話は滑りやすくなる。時間的には全然疲れない。もっと言えば、話す役割と聞く役割の持ち回りがスムーズなんだと思う。決め事のように担当している訳でも無い。柔軟に入れ替わっている。しゃべり疲れた時は聞き役に回り、聞いている中で再び話したくなり。コミュニケーションの箸休めになるような存在もおそらくいる。研究や勉強のオンと、それ以外のプライベートな話や下世話な下ネタ系、異性の話のオフのメリハリも結構つけられているのかもしれない。交際中の彼女には決して見せない、気を許した同性だからこそ見せられる側面なのかもしれないからね☆