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新婚生活での孤独感と不安
- 新婚3ヶ月の女性が、夫の睡眠不足と体力のなさに悩んでいる。
- 結婚前は遠距離恋愛だったが、同居後に夫の疲れや飲酒が気になる。
- 夜の営み不足や将来の子供についての不安も抱えている。
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質問者が選んだベストアンサー
夫さんとの関係性を大切にされているのが、とても伝わりました。 好きな人とは、良いパートナーシップを育んでいきたいですよね。 1つ気になったのが、夫さんの体型はヤセ型でしょうか?普通体型でしょうか?はたまた、ゆるキャラ体型でしょうか? ゆるキャラ体型で寝ている時に呼吸が止まることがあるのでしたら、『無呼吸症候群』という病気なので、脳に酸素が足りなくなり日中も眠くなってしまう病気なので、やる気で乗り越えるのは難しいと思います。 この病気を使って、夫さんは自分のペースでの生活を守っているようにも感じます。 質問者さまは、短い時間の中から夫さんにご自身のお気持ちを話したり、良い関係性を築こうと努力されているのも伝わってきます。 そこで、夫さんの漠然とした「頑張るよ」から一歩先へ進むため、夫さんがクリアできる内容のもので質問者さまがして欲しいことを提案してみてはいかがでしょうか? 『旅行に行って質問者さまが一番何をしたいのか?』 二人の時間や営みであれば、他は後回しにしてみてはいかがでしょう? メインデイッシュは『二人の時間』 その中身についても、質問者さまが何をしたいのか?夫さんが実現可能な内容のものをいくつか提案して優先順位を立ててプランニングしてみるのは、いかがでしょう? Aプランに不具合が出たら、Bプラン…いや、A'(エーダッシュ)でもいけかもしれんやん!となるかもしれませんし… して欲しい希望のすり合わせができるといいいのかな?と思いました。 夫さんとのご旅行が楽しいものになりますよう応援してます。
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- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (192/930)
g) 職場には一人や二人、風邪ひきさんがいるでしょうから、親切なかたがそれをもらってあげて、もらわれたほうは治り、ある意味善いことをしているとも言えるのでしょうが、それでは自身の身が持ちませんよね。
お礼
なんとか、ほかの時間にイチャイチャできるように、ふたりで試行錯誤してみる。
お礼
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
#12です。 別の観点ですがこちらの場合は難しいです。 つまり、心の奥底で「自分はそんなことをする資格がない」「妻を満足させることができない」という観念を持っている可能性がある、という話です。 世に喧伝されている「理想の男」像に毒されて、それを基準に自己評価して自信を失っている状態です。 うっかりすると自分で気づいていないことも間々あります。 この場合の対処法は「あなたの中の理想の男」像ではなく「私の好きなあなた自身」にシフトチェンジしてもらうことですが、それが難しい。 これは、いろいろなサイトでも紹介されているのでご承知かと思いますが、これまで「理想の男」を自分の基準としてきたので、それを捨てるのが難しいのにプラスして、新しい基準を構築するのにも根っこになる人生観が必要になるところです。 加えてそれを疲れ切った日常でやる。 ハードルは低くないのにたくさんある、という状態です。 あとは心機一転で転職する。 というのもあります。 28歳で疲れ切るような職場では35歳くらいで死にかねません。 世界でたった一か所しかないような職場で、そこに命をかけているなら別ですが、職場はそれに応えてくれないと思います。 では。
お礼
- BluesHeart
- ベストアンサー率26% (155/576)
#1の方のいうとおり「酒が原因」の部分が大きいと思います。 「寝酒」とか言いますが、体力に余裕がない場合飲酒は睡眠を浅くします。ですから、「よく眠れない→疲れが取れない→寝るのにお酒の力を借りる→深く眠れない」の悪循環になります。 ですから、代わりに夫婦生活ってやつをお試しください。 経験則でしかありませんが、その晩の熟睡度がケタ違いに良くなります。他の方法であんなに深く眠り込むことはできません。その分、朝のスッキリ加減もよく、お互いに「エヘヘヘ」という翌朝でした。 四十八手のウラオモテというくらい体勢にはバリエーションがありますから、御主人の体力を温存できる姿勢を多くとりいれれば始めるハードルは下げられるのでは?
お礼
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1393)
疲労を除去する 前菜を提供しませんか。 体力・スタミナをつける エクササイズと、食事を デザインしませんか。 [皆さん、肝臓は気にしているのですが、 腎臓は、殆ど気にしていませんが、日本人には 腎臓の機能障害が多いのです。で、治らず、 最悪、人工透析になってしまうのです] 疲れ易い彼の春 & この秋の検診の結果は、 ノー・プロブレムだったのでしょうか。 疲れ易い人のイメージは、肝機能に何らかの 障害があるケースなんですけどね。 飲酒されるのですから、検診結果を 重要視されると宜しいのでは ないでしょうか。 [彼は、良い夫なのかもしれませんよ。 私の職場の先輩の奥様は、夫の多趣味に起因する寡婦状態に 辟易していました。ゴルフ・魚釣り・麻雀・ソープランド・ 飲酒などなどで、殆ど家にいない状態なのでした. 〈私は、先輩より多趣味で、旅行・外国旅行なども含めて 同じように家にいないケースが多かったので、夫婦関係は 宜しくなく、のべ 30人くらいの女性との交流がありました〉 我々のような男性よりは、彼は素晴らしいですよ] All the Best. Adieu.
お礼
- zabusakura
- ベストアンサー率14% (2381/15944)
やはり睡眠の問題は大きい気がします。 専門医に診てもらった方がいいと思います。強引にでも連れて行った方がいいと思います。 その後、改善したら体力作りをしてもらいましょう。
お礼
- yuzu7x1
- ベストアンサー率19% (268/1355)
新婚早々地獄絵図ですね。 子どもが居ない内なら、まだ離婚も間に合いますからね。性の不一致みたいな感じで別の人生を送るのもいいかもしれません。 もしくは籍だけ抜いて同棲するとかね。 長く暮らすだけ財産分与で揉めたりしますから、家賃を折半にして浮かすだけでも同棲する価値はあります。 病院が怖いからという理由で現状維持のまま妻に家政婦の代わりをさせる夫なら一生起きて来なくていいと思いますよ。 以下余談(妻の負担を減らすルーティン) 私が朝6時起床しお弁当作り→ギリギリまで寝る ↓ 夫が7時起床→弁当は自分で用意 ↓ 出勤 ↓ 夫が18時半に帰宅しシャワーを浴びる →夕飯は自分で摂って、食器&弁当箱も後片付けし、自分の分の洗濯物を畳んで寝る ↓ 私が20時に帰宅し夕食作り→自分の分だけ ↓ 21時夕食 ↓ 〜23時まで食器洗い、部屋掃除、シャワー、お風呂掃除、洗濯物畳み→自分の分だけ畳む ↓ 〜24時までTVタイム ↓ 寝る 掃除のポイント ・水周りは女性の掃除領域 ・高いところや重い物を動かすのは男性の領域 それぞれお互いを尊重し、居てくれて助かる存在として認めてあげましょう。 とはいえ、トイレ掃除くらい任せてもいいんじゃないですかね?
お礼
- hiro-hiro-hiro
- ベストアンサー率35% (90/252)
こんにちは! 夫の飲酒をやめさせる。 二人で飲むならいいけど一人で飲んではいけない、というルールを作ればいいと思います。 禁酒すると夫はだいぶ時間が増えると思います。
お礼
- 濡れ猫のミコ(@nurenekonomiko)
- ベストアンサー率20% (192/930)
a) ご主人は、精神的ストレスを受けやすい人なのでしょうね。例えば、職場の人間関係が苦手だとか。だから、8時間の仕事や人ごみにいるだけで精神がすり減り、貴女に気遣いする余裕も無くなるのでしょう。 b) このようなストレスを治せる病院は、恐らく無いでしょうね。気休めの薬を処方される程度でしょう。 c) 私の想像ですが、ご主人は体力に自信が無く、余り長生きできないと信じており、早く子孫を作り、自分の役目を終えたいと無意職に思っているのかもしれません。失礼な言い方でしょうが、バイタリティに欠け、ちょっと男性としてどうかと思う人物ですね。男性なら、2、3日無理をして、次の日だけはぐうぐう昼まで寝てるみたいな、そんな無鉄砲なほうが分かりやすい気がします。ご主人は、内心、無意職では女性に産まれたかったのかもしれません。専業主婦で、人に余り接すること無く、生きたかったのかもしれません。 d) という訳で、一見ありがちなようで、難しい問題なのかもしれません。貴女とご主人の意見が、無意職に食い違っているようにも見えます。男性なら、子供を作る以外の価値観も持つべきだと、私は思いますが(例えば、哲学的、宗教的価値観の追求など)、そのようなお金にならないことをすれば、貴女に余計、理解されなくなる恐れもあります。でも、正しい信仰心のようなものを持てれば、精神的に強くなれますし、人に余計な気を遣うことも無くなり、ストレスも軽減できるでしょう。 e) ただし、現在、多くの宗教団体が堕落しているため、正しい信仰を学べる場も少なくなりました。だから、正しい信仰の道を行くには、独学するしか無いのですが、そもそも宗教的関心の薄い人に、独学を奨めても無理でしょうね。ご主人も恐らく、宗教を毛嫌いする現実主義者なのでしょう。だからこそ、ストレスにも弱いのだろうと思いますが。 f) 私は独学で、信仰を身につけましたが、精神面が強化された反面、世俗からは随分離れてしまった印象です。私と気の合う人は、1万人に一人もいないのではないかというのが実感です。これではストレス以前に、ある意味、世の中が生きづらくなってしまいます。それでも、私にはどうにか、生きてゆく道はありますが。気が合うのは、猫と鳩と、小学生くらいでしょうか。ご年配のかたがたとは、本当に考えが合いません。私が頼りにしている神的存在は、聖母マリアです。これだけでも、私のことを理解できる大人はほぼいないでしょう。でも、精神を強化することは、その分、社会で孤独になることを意味するのでしょう。信仰によって天界に知り合いが増え、心も強化されるのですが、その分、人間社会で理解者を減らしてしまうというジレンマです。
お礼
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お礼
ありがとうございます。 夫は少しゆるキャラ体型で、睡眠時無呼吸症候群です。 頑なに病気とは認めず、「仕事が大変だからなのかしんどい」と言ってきます。 今は、観光や趣味より、2人で会話する時間やスキンシップの時間を楽しみたいなと思うので、あれもこれもと欲張らずに工夫してみます。