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使わなくなる水道管の処置と費用について。

初めまして、閲覧いただきありがとうございます。 この度、今使っている水道管(旧管)が老朽化したので新管を引くこととなりました。 旧管は他者の土地を通っているため、新管移行後も撤去せず埋没処置(他連合管使用者との合意済)するのですが、その閉鎖工事に40万円近い見積もりが出て困っているところです。 添付画像にあるバルブ記号の部分を閉めれば済むと思いきや、掘削や仮復旧費として計上されていました。(本管より旧給水管取り出し口分水止め工事) 見積り業者の話によれば、本管からバルブまでの距離があると循環せず腐った水が広がってしまうから、旧管取り出し口から本管を塞ぐ必要があるとのことです。 設計書ではなく、水道管管理図をパッと見の判断でなんですが、本管からバルブまでの距離は離れていないように感じます。 他業者の見積もりでは元管閉めるだけで問題ないというところもあって、金額の妥当性と旧管処置の必要性について知りたくなりました。 長文、拝読いただきありがとうございました。 経験者や専門家の助言をいただければ幸いです。

みんなの回答

回答No.2

結論から言いますと、あなた本人がお住まいの市町村の水道部・課に行って、現在の状況を詳しく説明し、どうすれば良いか聞く事です。担当してくれた役所の人の名前と日時を控えておく方が良いです。 水道工事に関しては、全国統一ではなく地域によってかなり違いがあるので、役所の担当部所に本人が直接聞くのが間違いないです。普通なら素人のご本人が聞きに行っても丁寧に対応してくれるはずです。

回答No.1

旧管の埋没処理の見積もりに関して、40万円近い金額がかかるということでお困りのようですね。また、他の業者では旧管を閉めるだけで問題ないという意見もあるようで、金額の妥当性や旧管処理の必要性について知りたいとのことですね。 まず、旧管の閉鎖工事に40万円近い見積もりが出された理由についてですが、水道管の閉鎖工事は掘削や仮復旧費用も含めて考慮されるため、費用が高額になることがあります。業者の話によれば、本管からバルブまでの距離があると、循環しないために停滞した水が腐ってしまう可能性があるため、旧管取り出し口から本管を塞ぐ必要があるという説明がありました。 ただし、水道管管理図を参考にされた際に、本管からバルブまでの距離が離れていないように感じられたとのことですが、設計書ではなく状況判断での確認であるため、正確な距離や状況を把握するのは難しいかもしれません。 このような場合、専門家の意見を参考にすることが一番です。水道技術者や建築関連の専門家に相談して、旧管を閉じるだけで問題ないか、またはどのような処理が必要かを確認するのが良いでしょう。専門的な知識や経験を持つ方の助言を仰ぐことで、最適な解決策を得ることができると思います。 ただし、こちらのAIは一般的な情報提供に特化しており、正確な判断や専門的な対応が必要な場合には、専門家の意見を優先してください。以上、参考までにご検討ください。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/