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不登校から脱却するためのアドバイス
- 中学三年生が半年間の不登校に悩み、周囲からの臭いに関するいじめが原因で学校に行けなくなっている。
- 過去にも同様の経験があり、再び同じ理由で苦しんでいるため、気持ちが沈んでいる。
- 親からのプレッシャーや自己評価の低下に苦しむ中、臭い対策を試みるも不安が続いている。
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質問者が選んだベストアンサー
学校に行けないなら、せめて家での時間は充実させていく。今なら行ける(やっぱり行こう)、残りの5か月のどこかでそう思った時に、即足を踏み出せるような準備はしておく。いつどのタイミングで再登校しても、学校生活の緊張感に「慣れる」という作業は避けては通れない。変な言い方になるけれど、慣れる時間帯はそれだけで精いっぱい。周りの目線や評価が「異常」に気になって、他の事は全然考えられなくなる。そういう自分になっても大丈夫なように、「勉強」の貯金はしておく。慣れる時間帯は勉強にはあまり身が入らない。そういう時間帯に備えておく為にも、あなたは周りより少し勉強を「先行」させておく必要がある。勉強貯金をしておく事は、いずれ登校する際の自分への大きな投資になる。支えになる。それこそ不登校≒何もしていない。そう思われるのがあなたにとっては一番辛いはず。ただ冷房の利いた部屋でポテチ食って、ごろ寝して、怠けて過ごしていたと思われるのは不本意なはず。学校には来ていなかったけれど、見えない部分で自分は自分なりにやれる事をやってきたんだ。そんな小さな「自負」を持って挑む再登校。まだ自負が持てない状態なら、夏休み中のように再び勉強に熱心に励む。勉強では同級生に先んじる位の気持ちで頑張ってみる。そんな勉強の充実が自分に小さな自信を与え、一度しかない中学生活もう一度トライしてみようかな?そんな心の後押しにも繋がっていく。もうあなたは落ちるところまで落ちた。後は上がるだけ。上がる作業にあれこれ「言い訳」してしまう幼さもあなたの特徴だけれど、言い訳し続けるのも実はエネルギーが要る。それも実はしんどい。そんなエネルギーがあるなら、もっと生産的に使いたい。自然とそう思える。それがこの質問でもある。既に上がり始めたあなたの姿でもある。ゆっくりと深呼吸を。大切な残り5か月。後々の自分自身に悔いを残さないように。「一部」の人間からの評価で全部を支配されるのは勿体無い。あなたはあなたのペースで、丁寧に段階を踏んでいけると良いよね☆
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- yokohamatakurou
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こんにちは。以前に回答した者です。例のクリームは効果なかった?
- webuser
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臭いに対して嫌悪感を感じる人は一定数います。 でも、全員ではありません。 臭い以外の要素でも、 こういう顔の人は嫌いと嫌悪感を感じる人は一定数います。 こういうしゃべり方人は嫌いと嫌悪感を感じる人は一定数います。 あなたにはありませんか?他人に対する嫌悪感。 キモイ男子とかいませんか?何にその嫌悪感を感じますか? 全員に好かれることができる人は殆どいません。 ある程度、お互い様だと割り切るしかありません。 臭いに対して嫌悪感を感じる人は一定数います。 でも、全員ではありません。 許容できる人はいます。 なんなら、マニアックなフェチで好む人も少数います。 嫌ってくる人を恐れたり無理に仲良くするよりも、許容してくれる人を大事にすればいいと思います。
お礼
正直効果なかったです。塾に行った時隣の人の反応がよくなかったです!💦 なので今はロールオンのものを使っています。前より机の間に距離があるからかもしれませんが塾にいるときの隣の人から特に何の反応もありません!👍